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zoom RSS アイルランドの古い曲に惹かれる

<<   作成日時 : 2011/07/05 19:08   >>

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 アイリッシュ・トラッドというのかなあ。
 以前から知っている曲、知っていない曲にかかわらず、音を拾っていると、どこか懐かしさを感じる曲たちがある。

画像 例えば、もともと“Water Is Wide”が弾きたくて購入した岸部眞明氏の楽譜集『My Favorites』の中に、1曲目の“Down By The Salley Garden”(一般には最後にsがついてGardens)と、8曲目の“Si Bhig,Si Mhor”(この曲も、“Si Bheag Si Mhor”と表記されることが多い)がある。【リンクはどちらも岸部氏のアレンジだが本人の演奏ではない】

 また、2年前、弘前のレストラン『パプリカ』で岸部氏のライブに同行していた若いギタリスト下山亮平氏の“Be Thou My Vision”もそうなのだが、これらのもとはみなアイルランドの古い曲なのだ。【こちらは本人の演奏】

 (今日、7月5日(火)は、弘前のレストラン『パプリカ』にその岸部氏と下山氏が来ているはず。今頃は、ちょうど始まったばかりの時間。行きたかったなあ、残念!!)

 オープンチューニングでこれらの曲を弾くと、そのメロディの美しさや和音の響きに癒される気がする。

 よく知られたアイランド古謡などもそうだが、どこかDNAの中に埋め込まれた何かがあるのでは思うほど心の中に入ってくる感じがする。明治時代、もともとそういう曲に日本語の歌詞をつけたものがたくさん入ってきたこともあるのかも知れないが、それだって、日本人が懐かしさを感じる曲だから受け入れ、残ってきたのではないかと思う。

 YouTubeで、これらの曲を検索してみると、歌はもちろん、いろいろなバージョンのいろいろな楽器の演奏が聴ける。それぞれにいいが、シンプルにティン・ホイッスルだけの演奏にも心惹かれる。単に心地よいというのではなく、哀愁という言葉は使いたくないが、どこか心に引っかかるというか少し重さが残るというのか、そんな感じがいいのかなあ。

 ティン・ホイッスルといえば、加藤和彦の“感謝”もそれこそアイリッシュ風で好きだなあ。

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