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zoom RSS Torch & Flowerpot

<<   作成日時 : 2011/09/14 00:45   >>

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 前回、指板のポジションのインレイについてだったが、今回は、ヘッドのインレイについての話。
 Martinの古いギターには、スロテッドヘッドに美しいインレイが施されているものがある。
 Martin 0042S(1902年)と045(1919年)の見事なFlowerpotとTorchインレイ。デザイン自体の美しさはもちろん、貝の模様や色などのセレクトも素晴らしい。
画像画像

 Santa Cruzのオプションになっているヘッドのインレイ(左:SCGC Torch Inlay、右:Torch 左のTorchの真ん中にSanta CruzのロゴSCGCがうまく入れ込んであるのが分かる。Santa CruzではFlowerpotという言い方をしていないようだ。)
 

 Cllingsのオプションのヘッドのインレイ。(左:Flowerpot、右:Torch。いかにもCllingsらしいかちっとした隙のないインレイである)
 


 前々回、紹介したように、Santa CruzのSCGC Torch Inlayは68,250円、Torchは57,750円。Collingはどちらも131,250円である。

 こんな高価なものはとてもとてもと思いながら、雰囲気だけ楽しみたいとか、どんな感じになるのか見てみたいという人のために、インレイシールがたくさん出ている。右のものは600円ぐらいで売られている。(「インレイシール」で検索するとすぐ見られます。)

画像 また、自作派の人のためには、こんなパーツも出ているが、ルーターがなければ難しい作業になりそう。
 こんな複雑なものはまだまだ手が出ないが、時間ができれば、小さなものには挑戦してみたい気持ちもあったりする。おっと危ない危ない、もともともの作りが好きな上に、凝り性なので、この世界に足を踏み込んだら、大変な事態になってしまいそう。今は、やめておこう。

 ギターヘッドの印象的なインレイは、岡崎倫典氏の有名なホワイトレディ。絵のようなLarriveeのOM。オリジナルでは石川鷹彦氏の鷹のデザインのヘッドやポジションマークがある。
 ギターは、音だけでない世界もあって、これはこれで楽しい。
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