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zoom RSS Web上で楽譜作成 その2

<<   作成日時 : 2011/09/25 09:19   >>

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 前回作成したピアノの単音メロディの楽譜を、ギターのTab譜にしてみよう。
 三拍子の単純なメロディなので、まずは、カーターファミリー風に。

 前回の楽譜を呼び出し、曲の最初のト音記号をクリックすると、楽譜が赤く表示される。
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 上部メニューから「Staff」をクリックし、プルダウンメニューから「Change Instrument」をクリック。
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 「Change Instrument」メニューからGuitar(tab)を選択し、OKをクリックすると、Tab譜に変換される。
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 ここから、もっとも簡単なカーターファミリー風にしていく。2小節・3小節を修正するが、Cコードを押さえた1〜3弦を弾くので、同じ音になる。ひとつだけ書き込んで、それをコピーし、貼り付ける作業をする。
画像 まず1〜3弦を0・1・0にする。カーソルを1弦に合わせてクリックすると0。同時に2弦を弾くので、1弦の0をクリックしてから2弦に移動すると入力可能になる。最初は、0となるのでそのまま上に少しドラッグすると1になる。その1をクリックしてから3弦を0にする。0・1・0の下の音符の棒をクリックして1〜3弦を赤くし、「Edit」メニューから「Copy」する。
 四分休符をクリックして赤くしてから、「Edit」メニューで「Paste」を選択すると、貼り付けることができる。
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 同様に3小節まで作ったところ。(この曲は非常にコードがシンプルなので、順番に処理していくより、全体の同じように弾くところをまとめて処理した方が楽である。)
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 一応の完成。コードは見直しが必要かも。
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 今回の楽譜は、もっともシンプルなものである。

≪カーターファミリー初心者のために≫
 カーターファミリー風に弾くには、1小節のメロディは親指で、2・3小節のズンチャッチャッ、ズンチャッチャッのズンを親指で、チャッチャッを人差指で弾く。
 慣れてきたら、ズンチャカチャカと人差指をダウン・アップで弾き、さらに、ズンチャッカチャッカとシャッフルすると雰囲気が出る。1小節の部分でも、親指の合間に人差指でピッキングを入れたりして弾くと、いろいろ変化がつけられる。
 楽譜を作ってその通り弾くのではなく、メロディやコードを確認した上で、実際に弾く時にはいろいろ工夫して変化させて弾くのが、また楽しいのだ。

 自分は、実際には、楽譜を書くときでも、楽譜にはメロディーとコードだけを書き込み、あとはいろいろな弾き方を楽しみながら変化させています。
 Tab譜は、その曲を覚えたいとき、忠実に弾きたいときには便利ですが、知っている曲などを自分で工夫したいときは、五線譜の方が弾きやすいように思います。そういう時、こういうデジタルの楽譜は、音の高さが自由に変えられるので、CコードをDやGに変えて弾きたいときにも対応できるのがいいところです。
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