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zoom RSS やっぱりD-35 その1(落札前)

<<   作成日時 : 2012/02/01 20:44   >>

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  前回のブログで書いたMTD-20を落札した同じ年に、やはりネットオークションで手に入れたのがMartin D-35である。
 それまで自分が「マーチン」をもつことなど考えもしなかったが、再びギターを弾き始めたころ、「マーチン」が気になり始めた。
 今、MartinのドレッドノートならD-28を挙げる人がほとんどだと思うが、自分にとってはD-35なのだった。
画像 フォークソングに夢中になっていた若いころは、好きなフォークシンガーの持っているマーチンD-35・D-45、ギブソンJ-45・J-50・ハミングバード・ダヴ、ギルドD-55のあたりが気になるギターだったように記憶している。

 そのころは、自分たちはこういうギターを、それこそ「フォークギター」と呼んでいた。今でも「アコースティックギター」というと格好をつけているようで少し恥ずかしい気がする。

 自分が持っていたギターはFG-200でYAMAHAでいうウエスタンタイプ。やはりギターといえばドレッドノートしか目に入らなかった。当時は、000やOMは変にくびれたギターとしか映らなかった。OMのピックガードの位置と形は特に奇異に感じていた。

 ジャギジャギ、ザクザクとしたストロークが心地よい感じのギブソン、ハンマリング、プリングやリードなど音そのもの響きがきれいなマーチン、ブルーグラスのイメージのギルドというのが、そのころ何となくもっていたイメージだった。

 マーチンのような高額のギターは、手の届かない高値の花、というより自分とは次元の違う世界のギターという認識だったが、中古楽器等をネットで見てみると、なんとか手の届きそうな値段のものもあることが分かり、いろいろと検索し比較してみるようになっていた。
画像
 手に入れたいと思ったのは、やはりフォークソングを歌っていた若いころに憧れていたD-35になった。南澤大介氏の最初のCD付き楽譜集『ソロ・ギターのしらべ』にD-35が使われており、フィンガーピッキングにも向いているギターなんだなと思ったことも理由の一つになったように思う。

 比較的新しいD-35で、スタート価格も安かったが、これも価格が高くならないうちに落札できてしまったのだが・・・、つづく。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ああ、まさに同じ気持ちでおります。

マーチンと言えば、一般的にはD-28が基準
歌もの伴奏では28の方が良いかなと思いますが
指弾きなら35のバランスの良さがいいですよね。

バックが3ピースになってるのも35だけ
そしてネックのバインディングがかっこいい!

もう、フォークギターと言えばドレッドしかない
そう思っていました。

あの頃の日本のギターの見た目はとても残念でした
私もYAMAHAを高校のころに買いましたが
変なくびれがどうしても許せませんでした(笑
ササン
2012/02/02 10:26
ササンさんも同じように思っていたんですね。

ボディからネックまでのバインディングが白セルというのがデザイン的には好きですね。
PInebridge
2012/02/03 06:13

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