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zoom RSS カタカナで覚えた洋楽

<<   作成日時 : 2012/02/23 22:41   >>

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 若い頃、曲は気に入っても洋楽に入りきれずに、日本のフォークソングにはまっていったのは、自分が歌詞の意味を理解しようとしていたかどうかなのかも知れないと、思っている。

 自分は英語が苦手で、洋楽で好きになったものは、純粋に曲として、歌詞は音としてとらえてきたのだなあと思う。

 若い頃、意味を理解して、好きになった洋楽曲というものがあるだろうか?

 英語の歌詞の意味を本当に知りたいと思って見るようになったのは、恥ずかしながら、ギターを再開してからである。

 はじめは、歌詞をできれば正しく発音したいと見るようになったのだが、歌詞の内容がわかってから、ますます好きになった曲はあるし、えーそんな意味だったのと思った曲も幾つかある。

 若いときは、意味がわからなくても、無条件に見たものや聞いたものが覚えられてしまう時期がある。(逆に言うと、無条件で覚えられる長さには限界があり、最後まで覚えられない。)

 例えば、英語は苦手にしていたが、中学校で学習したこんな文章を覚えている。
 ヘレンケラーワズ プレティチヤフル リルガール バツ アッツゼエイジオブ ナインティーンマンス シー ビケイム ベリーイル
 中学の教科書の本文を何度か読ませられて、覚えてしまったのだろう。その辺りの記憶はないのに、この文だけは、なぜかすらすらと出てくる。そして、この片仮名から英語の意味も理解できる。

 同様に、好きな洋楽は、どう考えても片仮名として意味不明のままメロディと一緒に記憶していた。
 さすがに片仮名にしても、タイトル名からそのまま歌い出す曲はすぐわかってしまうので、例えば、次のような歌い出しで、曲名が分かるだろうか?
 @ イッフューミース ザトレイナイムオン ユウェルノウ ザタイアムゴーン
 A ウェハボーザフラワーズゴン タームイズパアッスィン
 B ウェナファイマイセルフィンターイムストラボ― マザーメリーカムストゥミー
 C レタスビーラバーズ ウェルマリーアフォーチュンストゥギャザー
 D アイアムジャースタプアボイゾマイ ストーリィセルダムトー・・・
比較的わかりそうなものを挙げたが、書き出したものを目で見ると???となりそう。
《ヒント》
  @Aは、気体の濃度を測る単位みたいなグループ名の曲
  Bは、あまりにも有名なイギリスの・・・
  CDは、大好きだった二人組の・・・
《答えは、最下部に》
 いずれにしても、もしこの曲がわかれば、ある程度の年齢に達していることになるでしょう。

 逆に言うと、今この片仮名で英語が浮かび、意味がわかるようになったことは、少しは成長(?)しているということか。

 自分が初めて外国の曲のレコードを買ったのは、Vickyの“恋はみずいろ”だと思う。フランス語で歌われていたので、カタカナ表記はまずわからないでしょう。
画像
 ♪ドゥー ドゥー ラムーエ゛ードゥーで始まり、♪恋はみずいろ〜のところは、♪コモロー コモロー キークーと覚えていました。

 ちなみにB面も、何度も聞いているうちに(昔は、レコードを何枚も持っていないので、持っているものは毎日何度でも聞いたものでした)好きになりました。何度も出てくるリフレインの最初の歌詞は、「レーソレー ガキ ビマーメゾーン」でした。自分は、第2外国語がドイツ語で、フランス語は全くわかりませんが、「レ・ソレ」は太陽だと思っていますが・・・。

 若者よ! 英語はちゃんと勉強した方が絶対いいですよ!!
 何のブログかわからなくなってきましたね。

 この間、録画している植村花菜のNHK「旅のチカラ」をまたみた。
 彼女は、ナッシュビルのブルーバードカフェで2度歌っているが、最初、日本語で歌ったとき、その意味がわからないことから、店にいるお客さんたちには響かないという場面があった。

 そこから、思いつくままに書いていたら、こんな余分なブログを書いてしまった。

 あとで、真面目に植村花菜について書きたい。(自分は3拍子系の曲には、はまってしまう傾向があるのです。)

《答え》 簡単過ぎましたね。
 @“500 Miles” If you miss the train I'm on. You will know that I am gone
 A“花はどこへ行った” Where have all the flowers gone? Long time passing
 B“Let It Be” When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
 C“America” "Let us be lovers we'll marry our fortunes together."
 D“The Boxer” I am just a poor boy, Though my story's seldom told

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
Pinebridgeさま、面白くて面白くて堪らないテーマですね。

先日の「クローズアップ現代」が、由紀さおりの大ブレイクをリポートしていました。彼女の日本語の歌を聴いたアメリカ人たちが「Amazing!」と涙を流すのを見て、ぼくは心を打たれました。かつてぼくたちが意味も分からずに洋楽に熱中したのと、同じ現象みたいです。

これが歌の本質なのかな、とも思います。

メロディーと言葉の響きの美しさに、東西を問わず、人は惹かれるのでしょう。

ヴィッキーには「悲しき天使」のカバーもありましたよね。ぼくは本家のメリー・ホプキンに加えて、ヴィッキー盤も買ってしまいました。

あの月は、お小遣いがすっからかんになってしまい、ビートルズの「ヘイ・ジュード」を買いそびれたのでした(笑)


イッシー&バッシー
2012/02/24 09:49
英語の唄の内容をわからないまま
はまった曲あります。

わたしの場合はイーグルスの
「デスペラード」
かの「ならずもの」
というやつです。

中学の頃この曲に
涙した記憶があります。

内容はまったくわからなかったのですが(笑

分かっていたら、
どう思ったかなぁと日記を拝見しながら
考えておりました。

中学の頃に覚えた歌詞はなぜか覚えてますよね
今覚えるのはすぐに忘れるけれど^^

ビートルズも一生懸命覚えました。

最近は小学生から英語の授業あるのですね
随分昔とは違ってきましたね。
ササン
2012/02/24 18:29
あの頃はフレンチポップスやらカンツオーネやら、いろいろ流行ってましたね〜!
シルビー・バルタンやジリオラ・チンクエッティなんて大好きでした〜!
Kashin
2012/02/24 18:35
イッシー&バッシーさんは妹と同じ学年で2つ下ですから、やはり同じような時代を過ごしたのですね。

ヴィッキーの“悲しき天使”、よく聞きましたねえ。
歌い出しは、♪ドゥオー ズヌタベラヌド ロンドー、
さびは、♪スゥエデール ドンデフラー オニギョレーラゴだったかな?

Mary HopkinはPaul McCartneyのプロデュースでアップルレコードからこの“悲しき天使”でデビューし、イギリスで当時1位だった“Hey Jude”を追い落とし、連続1位をキープしたのでしたね。
イッシー&バッシーさんにThe Beatlesを買いそびれさせたのなら、確かに本物です。
Pinebridge
2012/02/24 19:56
ササンさんは、“Desperado”を中学生で聞いたのですね。自分は大学生でした。
Linda Ronstadtのカバーもありましたね。

岡崎倫典氏のアレンジによるこの曲のインストは、出だしがすべてハーモニックスでかっこいいです。
Pinebridge
2012/02/24 19:57
Sylvie Vartanの“哀しみのシンフォニー”、Gigliola Cinquetti の“雨”よかったですねえ。
Dani&egrave;le Vidal の“天使のらくがき”“オーシャンゼリゼ”なんてのもありました。

しかし、あの頃“悲しみの○○”、“恋の○○”という歌詞と関係のない邦題って何なんだったのでしょうね。
Pinebridge
2012/02/24 20:01
懐かしい歌ですねぇ。イントロだけで切なくなります。(笑)
これは、中学生の頃でしたっけ?
自分は、「ドゥー ドゥー」は無理だったので、森山良子の歌詞で、「青い空がお日さまにとける」って口ずさんでおりました。
フレンチ・ポップス、いろいろありましたね。
フランス・ギャル「夢みるシャンソン人形」なんて、懐かしいですね。



takaboh
2012/02/24 22:11
takabohさんは同期ですから、森山良子さんの印象に残っている当時の曲の、シングルリリース年を見ると、
○中1:“この広い野原いっぱい”(1967年1月)
○中2:“ 恋はみずいろ”(1967年8月)
○中3:“ 悲しき天使“(1968年12月)、“禁じられた恋”(1969年3月)
ということになりますね。

自分は、文化の少し遅れて入ってくる地域(?)に住んでいましたから、すこしずつ後になりますが・・・(^_^;)
Pinebridge
2012/02/24 22:43
ごめんなさい。3つ前のKashinさんへの返信が、誰宛なのか書き忘れました。

“天使のらくがき”のDaniele Vidalも正しい表記にするとフォントの関係からか文字化けしてしまいます。

自分は、外国語の発音が苦手なので、人名だけは、できるだけそのまま表記するようにしています。
(女優のAudrey Hepburnとヘボン式ローマ字の創始者James Curtis Hepburnは綴りも発音も同じなのに、日本語になると「ヘップバーン」と「ヘボン」と使い分けをしている例があります。これは、本来同じものを指すのに、そのものが入った時代や取り入れた国によって「カード」「カルテ」「カルタ」、「ゴム」「ガム」「グミ」と使い分けているのとは、また違う気がするのです。)
ああ、ただの言い訳に、ずいぶん関係のない長いことを書いてしまいました。蛇足です。

書きついでに、「ヨハネ・パウロ2世」は英語圏では「ビートルズ」の「ジョン」と「ポール」の綴りと発音になるようです。蛇足の蛇足でした。
Pinebridge
2012/02/25 07:44

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