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zoom RSS やっぱりD-35 その5(イルカさんのギター)

<<   作成日時 : 2012/03/04 18:34   >>

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 日曜日、何気なくテレビをつけたら、イルカさんのコンサートの様子が放映されていた。もう終わりに近い方だった。
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 終了後、調べてみると「イルカスペシャルライブ フォークと歩いた40年 イルカ with Friends」という2時間番組の再放送だった。

 イルカさんのギターは、当然、D-35だった。

 D-35はイルカさんのトレードマークといってもいいだろう。

 イルカさんは、D-35を3本所有していることが、2001年の「アコースティック・ギター・ブック 日本のフォーク特集号2」に書いてあった。
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 第1号は'72年製 #311996 黒ピックガードのもの
 (ソロでやるにはいいギターを持たなければと、カワセで旦那さんが選んだもの)

 第2号は'67年製 #228096 薄茶色のピックガードのもの
 (サイド&バックはハカランダ。第1号の破損修理のため、カワセで購入)

 第3号は'67年製 #219149 濃い茶色のピックガードのもの
 (小室等さんからギター整理のために声をかけられ購入)

 この日のD-35は、ピックガードの色から、第2号と思われる。

 しかも、立奏用ギタースタンドを使っていた。
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これは、彼女のブログにあった別番組の写真だが、
中央のD-35は、やはり立奏用ギタースタンドで支えられている。

 前述の10年前の本の中で、ずっとD-35だったがボディが大きいから、腕から肩からガチガチになっちゃうとは書いていたが、所有している他のギターをステージでは使わずに、D-35を使い続けているのは、優しい音が気に入っているのだろう。こだわりもあるのかもしれない。
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<参考> KIKUTANI 「SGS-20/DG」立奏用ギタースタンド

 青森市文化会館でイルカさんを見たときは、泉谷しげる氏と司会役も兼ねていて、自分の歌うコーナーでは、ストラップを使用していた。
 今回のテレビでは、他のメンバーもいて、それほど感じなかったが、青森のときは、彼女が、一人でステージに立つと、縮尺の関係(?)で、D-35がとても大きなギターに見えた印象がある。

 日曜日の番組では、水色のサムピックをつけてピッキングしていた。

 前述の本に、カワセのマスターから持ち替えてD-35にしたとき、小さい手なのに、太いネックで弦はミディアム、2か月くらい半ベソをかいていたが、半年後にはステージで使用と書いてあった。
 弦は、ずっとミディアムにしているようだ。全く、苦にしている様子はない。やはりプロだなあ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
イルカさん、そうですか35を3本も
それにしても小さな体でDを持たれて
その上ミディアムゲージとは頭が下がります。

あの大きさなら肩もこるし張るしでしょうね

あ、そして、立奏用ギタースタンド
こんなのあるの初めて知りました。
なんでもあるのですね、勉強になります。

マーチンサウンド、やはり良いものは良い
そう思える音ですよね。
ササン
2012/03/05 11:49
60過ぎると原因不明の肩痛なども起きてくるからスタンドなんでしょうかね?!(笑い)
ギターなしでも十分通用するヴォーカリストなのに、やっぱギターが好きなんでしょうね
kashin
2012/03/05 12:30
>ササンさん

イルカさんは、あの体と手で、ドレッドノートにミディアムゲージを貫いていますから、立派です。

今日のブログに、立奏用ギタースタンドの動画を載せておきます。
Pinebridge
2012/03/05 19:19
>Kashinさん

イルカさんのギターはお飾りではありません。生で見て、弾き語りが上手なことに感心しました。40年も弾き続けてlきたのです。プロは違います。
Pinebridge
2012/03/05 19:51
やっぱりD-35 その5(イルカさんのギター) Pinebridge-Guitar-Memo/BIGLOBEウェブリブログ
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