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zoom RSS “ある雨の日の情景”イントロ(ハンマリング、プリング、チョーキング練習)

<<   作成日時 : 2012/06/07 00:05   >>

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 大好きな曲のひとつに、“ある雨の日の情景”という吉田拓郎(拓郎だけは、なぜか氏をつけるととても違和感を感じるのでつけない)の歌がある。

 自分は、この歌を深夜放送のオールナイトニッポンの中で聞いたと記憶している。確か、どこかのライブのときのもので、ミニバンドとコントのようなやりとりをしながら客席を笑わせて歌ったバージョンだったと思う。

 親の仕送りで、下宿代を払うと、残りは学生協の食堂での食事代ぐらいしか残らなかったような生活を送っていた自分は、学生時代にはレコードは買わずに、ラジオから流れる曲を録音して覚えたものだった。
 だから、この曲が、大ヒットした“結婚しようよ”のB面に収められていたことを知ったのは最近である。

 この曲は、歌詞と、歌の部分が掛け合いになっているところが最大の魅力(当時、こんな歌は他に知らない)でもあるが、今回はなんといってもそのイントロの弾き方である。

 短いイントロの中に、ハンマリング・オン、プリング・オフ、チョーキングが連続して出てくるのだ。
 最初、どうやって弾いているのかわからなかったが、コードを探しながら指で探り弾きをしていて、たぶんこう弾いているのだろうという弾き方がわかったときは、とてもうれしかった。うれしくてうれしく何度もここだけ弾いていたような気がする。

 イントロで使うコードは3つ。Am、Dm、E7だけである。
画像画像画像

 赤いところは、元々コード内の音で、ハンマリングする。黄色はプリングする音である。Amでチョーキングするのは黄色い音である。

 
 この弾き方が、正しいかどうかはわからないが、当時の自分はこう弾いただろうと思う弾き方を撮ってみた。


 指が安定するような気がして、右手の親指から人差し指にかけての部分をギターの裏側につけている。
 ハンマリングやプリングはわかりやすいように少し大げさに指を動かしているが、しかし、つられて親指がこんなに動いていることは、今回撮ってみて改めてわかったことだ。一発撮りなので恥ずかしいが、そのまま載せた。
 今なら、ネックの後ろには親指の腹だけをつけて、指板にあてる指を立てなさいということになるのだろうが、この曲は、この押さえ方ごと指が記憶しているものである。

 また、イントロ後半のチョーキングの部分は、小指に力が入らないという人は、無理をしてコードを押さえたままにせずに、コードから指を離して、力の入る薬指等で弾いてもいいかもしれない。

 コードを押さえながら、ハンマリングしたり、遊んでいる指で装飾音を加えたりすることは、この曲を覚えたことから始まったような気がする。

 この曲は、思ったほど難しくはないので、初心者でも是非やってみてほしい。ハンマリング、プリング、チョーキングがセットで練習できる。

 最後に、Youtubeで、学生当時聞いたのはこれだっかのかなという音源を使っている動画を見つけたので、載せておこう。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
Am、Dm、E7って指に優しいから好きです?!(笑い)
kashin
2012/06/07 08:15
>Kashinさん
そうですね。やさしいコードでもいい曲はいくらでもありますね。
Pinebridge
2012/06/07 18:34
ミミコピが出来た時はとても嬉しいですよね
音を手探りで探し当てる事が出来た時、
何かパッと光がさしたみたいに感じます。
学生時代に聞いた曲はいつまでもいつまでも
色あせずに記憶にのこっているものですね!
ササン
2012/06/09 10:46
>ササンさん
当時は、録音したテープを何回も何回も聴いて、音やコードを探したものでした。当時の曲は、そんなにひねったコードのものはなかったので、何とかなったのでしょう。

 5capoでAmと分かったときは、うれしかったなあ。
 そういえば、S&Gの“Scarborough Fair”のイントロがわかったときは、本当にうれしかったなあ。
Pinebridge
2012/06/09 11:35

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