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zoom RSS “くじら”イントロ(レフトハンド・タッピングとスライド)

<<   作成日時 : 2012/06/09 13:53   >>

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 前回、ハンマリング・オンのことを書いたが、これと似ている弾き方がある。
 レフトハンド・タッピングという弾き方である。
 タイトルにレフトハンドとあるのを見てすごいのを想像してしまった人には申し訳ないが、ごく単純な(でも効果的と思える)例を紹介。

 ハンマリング・オンは、右手で弦を弾(はじ)いた直後に、その弦を左手の指で弦でたたくように押さえる弾き方といえばいいのかな。
 今回のレフトハンド・タッピングというのは、右手はいっさい弦に触れずに、左手の指で弦を文字通りたたいて音を出す弾き方である。
画像
チューニングはD,A,D,F#,B,DのオープンD6
 (説明するところを強調しようとすると、どうもぎこちなくなってしまう。それでなくてもへたくそなのに・・・。)

 こんな弾き方は、遊びではやったことがあっても、これをちゃんと曲にしているというのはあまり知らなかった。(エレキギターをやっている人や、今は、押尾コータロー氏の曲などをやっている人は、当たり前の弾き方のひとつとして認識しているかもしれない。)

 “くじら”は、前のブログでも取り上げたが、小松原俊氏の曲である。曲自体はけっこう前のものだが、自分がこの曲を知ったのは、ギターを再開してからもずっと後のことである。

 Youtubeには、この曲をコピーしている人たちの動画がいくつかupされているが、このイントロの部分の弾き方は、はっきりたたいて音を出している人と、あまりたたかないあるいは全くたたかない人もいる。もしかしたら、本人も2つのバージョンで弾いているのかもしれないと思ったりもする。

 それから、途中にスライドが入る。スライド自体はめずらしくも難しくもないが、低音減でスライドさせているのは、アンプラグドのEric Claptonの“Hey Hey”などがあげられるが、あまり知らない。
 まだ、ギターを始めたばかりで指の先ができていない人には、低音弦のスライドは抵抗があるかもしれない。何しろ5・6弦は巻弦でざらざらしているからね。力一杯押さえてスライドしたらたいへんです。力の加減はだんだんにわかるけど、最初は極力弱めでいいでしょう。

 なお、この“くじら”は、曲の終わりにも同じようにレフトハンドが効果的に使われている。

《追記》忠英さんのギターセミナーに出かける直前に、焦って上の空で書いてupしたので、レフトとライトを間違っていました。あわてて修正しました。
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