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zoom RSS Mark Knopflerの新作『PRIVATEERING』届きました

<<   作成日時 : 2012/10/02 20:38   >>

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 あぜ丸さんのブログでMark Knopflerの新作を知り、予約注文していたCDがやっと届いた。
 本当はすぐ手に入るはずだったのに、入荷が遅れ予定日より1週間ほど遅れるという連絡が入って、がっかりしていたところ、今度は、それよりずっと早く届いた。(Amazonさん、どうなってるの?)
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 KnopflerのCDをAmazonで注文するとき、このCDと一緒に購入するリストにBob Dylanの『Tempest』が挙がっていたが、単独購入で申し込んだ。
(1000円も安い海外版はすでにリリースされていたのに、9月26日発売の国内盤を25日に予約。)

 翌26日の地元紙「デーリー東北」の文化欄に、Bob Dylanの3年ぶりの新作『Tempest』の記事があった。
 タイタニック遭難を歌う“Tempest”というさびなしの14分の曲、同じくさびなしで28番まである“テインエンジェル”、“ロール・オン・ジョン”というJohn Lennonへの哀悼の曲などの説明があった。
 地元紙でBob Dylanについて読むなんて考えもしなかった。(同級生や同期生、義理の兄弟までいるデーリーさんごめんなさい。)

 また、ネットの音楽ニュースで、Dylanが新作リリースとともに、Mark knopflarと北米アリーナ・ツアーをすることが書かれていた。
 だから、knopflarの新しいCDをAmazonで注文するとき、このCDと一緒に購入するリストに『Tempest』が挙がっていたのか。Knopflerは、気に入られてDylanのアルバム作りに参加したり、ステージにも立ったりしていたことがあるし、歌い方がDylanとにているといわれるので候補に挙がっていたのだろうくらいに思っていた。

 よくKnopflerは、「Dylanのような声をもち、Chester Atkinsのようにギターを弾く」と形容されることがある。
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 CDに収められている曲もシブいですが、このCD自体のデザインも実にシブい。

 あぜ丸さんの記事に紹介されていたCD1の2曲目“Haul Away”と同じにおいを感じさせる曲が、CD2の1曲目“Kingdom Of Gold”だ。
 それぞれ、ホイッスルにフィドル、ホイッスルにアコーディオンで、どこかヨーロッパの古謡のように始まり、それにギターの音が入ってくる。

 英語のサイトを検索してみると、このアルバム作りのメンバーの中に、スコティッシュのJohn McCusker ( violin, cittern, whistle )、ケルト・ミュージックのMichael McGoldrick ( flute, whistle, uilleann pipes )、同じくアイリッシュ・トラッドのPhil Cunningham ( accordion )の名前が見える。

 ホイッスルはアイルランド発祥といわれている笛であるし、アコーディオン、フィドルはいずれもアイルランド伝統音楽でよく使われる楽器である。
 それこそ、『Mc』で始まる名前が、それ系であることを如実に物語っている。

 もちろん、これらの曲以外にも、ロックンロール、ブルースやカントリーっぽい曲、50年代のようなものなど、そしてKnopflerのフィンガーによるギターが楽しめるものとなっている。


 この辺までブログを書きかけていたが、今日、Kashinさんのブログ『Bluesが聞こえるような写真が撮りたくて』を見たら、前述のDylanの同じ新聞記事について書いていた。やはり中央で書いたものを各地方紙に配信している記事だったんだなあと改めて思った。
 Kashinさんは、このごろファンクラブにも入っている斉藤和義よりDylanの『Tempest』を聞いていると書いていた。

 やっぱり『Tempest』も注文しようかな。

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コメント(2件)

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私も「PRIVATEERING」をAmazonで注文しました〜(笑い)
マイク・ノップラーを初めて聞くので楽しみです!
kashin
2012/10/03 13:37
>Kashinさん
日本では、激渋とか地味とかいわれるKnopflerですが、海外ではBob Dylanをはじめ同じミュージシャンからの評価も高いそうです。

無駄な力が入っておらず、だからといって適当に流すのでなく、繊細なフィンガーピッキングによるギターで、それこそ、大人の音楽という感じがします。
Pinebridge
2012/10/03 19:51

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