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zoom RSS “海に向かって”をカーターファミリー奏法で

<<   作成日時 : 2012/10/20 11:34   >>

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 今回は、“海に向かって”をカーターファミリー奏法で弾いてみよう。

 前回、3フィンガーでの弾き方を書いたが、初心者にしてみれば、カーターファミリーの方がより弾きやすいだろう。説明の順番が逆になった気がする。

 カーターファミリー奏法では、メロディを親指で弾くのだが、Gで弾こうとすると、低音では弾けない音が出てくるので、3フィンガーと同じ高さでメロディを拾うことにする。
 音量を気にして、人差し指が萎縮しているし、満足な演奏ではないが説明用なので我慢してもらおう。大きな音に聞こえるのは、パソコンのマイクが近いからである。
 ふだんは特別意識もせずに感覚で弾いているのだが、動きが分かりやすいようにとか少しゆっくりとか考えると動きがぎこちなくなってしまうなあ。

  親指でメロディやベース音を弾き、人差し指でコードを弾くのがカーターファミリー奏法だが、どの音を拾うかや親指と人差し指でどう分担するかは、好みでいろいろかえていいと思うし、繰り返して弾くなら変化した方が面白いかもしれない。

 最近は、指を使ってのカーターファミリー奏法をする人はほとんど見なくなった。今は指でなく、ピックで弾く方が多いのかもしれない。
 ピックで弾くとこんな感じになる。
 ピックで弾くといっておきながら、上の動画は、音量を気にしてピックではなく、人差し指をピック代わりにして弾いている。これも一発撮りで荒い演奏であるが、説明用と割り切ってほしい。
 こういうときは、爪先にアロンアルファ(釣名人)を塗っているので、多少のことは気にならないで弾ける。

 でも、やっぱり上の動画も下の動画も、サイレントギターで思い切り弾いた方がよかったかなあ?
 いや、サイレントギターでは、自分の大きなおなかが隠せない!!(*^_^*)

画像

 初心者の方のために、曲の前半の楽譜を載せておこう。(とりあえずで作ったものなのでおかしなところもあるかもしれない。クリックすると多少大きくなります。ああ、コードも書き込んでおけばよかったなあ。コードは前回のブログで確認してください。といっても3つだけです。)
 指でもピックでも、まず単音でメロディを拾い、長く伸ばす音のところや同じ音が続くところ(上の図で黄色いところ)でコードの音をストラム(かき鳴らし)で入れるといいと思います。
 3フィンガーの場合も、長く伸ばすところで、コードの他の音をピッキングしています。(この弾き方は、基本的に一緒です。)

 カーターファミリー奏法は、他の曲の方がわかりやすいかもしれないので、別の機会にもう少し、詳しく説明したい。(3フィンガーにメロディを入れて弾くやり方も)

 

 ただ、ここ2週間ほど、自分がブログを書いているBiglobeのウェブリブログの不具合がひどいので、いつのことになるのやら。

 過負荷状態が続いているらしく、緊急メンテナンスなども入っているが、なかなか改善しない。ブログ自体が閲覧できなかったり、ブログの修正・更新ができなかったりが断続・継続して起こっている。コメントも書き込んだはずなのに反映されなっかたりしたので、迷惑をおかけした方もいるかもしれない。

 アクセスカウンタは今も負荷を軽減するために機能しておらず、どのくらいの方が見てくれているかがわからないし、このカウンタは回復後も障害中のものは加算されないということなので、自分の統計上も困るなあ。

 というわけで、また書けなくなるかもしれないので、とりあえずアップしよう。
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
カーターファミリー奏法、私はピックで弾いてます。カーターファミリー奏法はナターシャセブンで覚えました。

内容充実のHPですね。

いつも参考にさせていただいてます。

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
きっちゃん
2012/10/21 14:08
>きっちゃんさん
ドレッドノートをピックで弾くとけっこうな音量になるので時間帯によって気をつかいます。
いつもはピックをつかうときはサイレントギターにしていますが、ときにドレッドで思いっきり弾いてみたくなりますね。

どうも現在、マイナーなものばかりが好きなようで、好き勝手に書き綴っていますが、少しでも参考になっているならうれしいです。(*^_^*)
Pinebridge
2012/10/21 15:10
参考になりますよ。
海に向かってを取り上げること自体、参考になるんじゃないですか?
この曲をどうアレンジするかは別として、いい歌ですね。

http://www17.plala.or.jp/space-yk/









きっちゃん
2012/10/22 22:21
>きっちゃんさん
ありがとうございます。
こういう歌や演奏の仕方を今の若い人たちにも知ってほしくて取り上げています。
Pinebridge
2012/10/23 02:05
いまはヒップホップだとか、なんかリズムだけが先行し、休符を全部シンセで埋めて、乗せるだけの音楽ははやってますね。ちょっとついて行けないのです。
アコースティックな音楽がすべてではないし、それは認めるのですが、ギター弾きにはルーツ音楽も聴いて欲しいでですね。
これからもブログ楽しみです。

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
きっちゃん
2012/10/23 22:30
>きっちゃんさん
またまたコメントありがとうございます。

アコギは、ガンガンとストロークも楽しいのですが、こういう弾き方も覚えると幅ができる気がしますね。

ルーツ系の音楽は、音楽的に複雑なことはやっていないのかもしれませんが、味があっていいですね。
Pinebridge
2012/10/23 23:19
ガーターファミリーでビッグのベース音が、時々、弦に触れても音が鳴らない事があるのですが、どうしたら良いのでしょうか?
神辺のフォーク少年
2013/01/21 12:55
>神辺のフォーク少年さん
少年(元少年でも)がカーターファミリー奏法に興味をもってくれたことがまずうれしいです(^o^)

ベース音が鳴らないことがあるとのことですが、これだけでは原因がはっきりわかりません。

ただ、カーターファミリー奏法では主になる大事な音は親指が担当しています。人差し指のストラムは飾りですから、ピックで弾くときも、親指の音の方を意識してみてください。

アポヤンド(弦をはじいた指が次の弦に当たって止まる)という弾き方がありますが、メロディを強調したいときに使われます。カーターファミリーは親指がメロディですから、まさにこの弾き方で強く弾きます。

はじめは、親指で弾く音だけをアポヤンドで弾いてみて、しっかり音が出てきたら人差し指でひく音も入れてみるといいでしょう。

言葉だけではわからないと思いますから、今度のブログで、このあたりを動画でも説明してみますね。
Pinebridge
2013/01/21 20:37

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