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zoom RSS サイレントギターとパソコンを直接つなぐ

<<   作成日時 : 2012/11/10 16:18   >>

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 前回、webカメラの内蔵マイクでアコギの音を録るテストをしたが、今回は、サイレントギターの音を録ってみた。

 使うものは、なんのことはない1本のミニプラグコードだけだ。

 ギターはYAMAHAのサイレントギターSLG100S。
 ギターのPHONEジャックとパソコンのマイク入力ジャックをステレオミニプラグコードでつないだだけだ。
 (PHONEはステレオ出力、一番下のLINE OUTはモノラル出力となっている。)

 webカメラは前回と同じELECOMのUCAM-DLE300T、ただしカメラのデバイス設定でオーディオを内装マイクから普通のマイク入力に切り替えただけ。
 
 演奏は、単に音のテストで適当に弾いているのであしからず。
 1回目はSLG100SのREVERBをOFFにし、2回目はREVERB2でゆっくりにしてみた。

 簡単に直接つないだだけなのに、これだけで、けっこう録れるものだなあと拍子抜けしてしまった。

 ただ、この方法の最大の欠点は、自分が演奏している音が、小さな生音でしか確認できないことだ。
 (再生の音を聞いてみると終了のあたりが顕著だが、自分の悪い癖で、強く押さえ過ぎて音がベンドのようになり、チューニングが狂っているように聞こえる(>_<))

 そこで、次のテスト。

 こういうものを用意した。
画像
(上から、ミニプラグコード、プラグアダプター、SPLIT CABLE)
(あっ、大きさを誤解しないように。載せているのはウクレレです。)

 SPLIT CABLE(ヘッドホン分配コード)というものだ。もっと単純な安い分配器もあるが、パソコンのマイクジャックにおくる音量でヘッドフォンを聴くと、大き過ぎる音になるので、ボリューム付きのものにした。それでも1000円ちょっとの値段である。

 これで、演奏を聴きながら録ることができるようになった。
 ただ、ヘッドフォンから聞こえる音は、分配コードを通すと少しシャリシャリした感じの音になる。それでも、パソコンに送られる方の音は、この動画を再生する程度では、それほど劣化しているようには感じられない。

 もう一つ実験してみた。
 本当はこの方法が一番合理的なはずなのだが・・・。

 ギターのLINE OUTジャックにミニプラグアダプターを介してミニプラグをつなぎパソコンのマイク入力へつなぐ。

 お聞きの通り、とても音量が小さい。
 大きくして聴くと、音もあまりよくない気がする。
 (以前、この方法で同じようなことを試してみて、全然ダメだなと思い、こういうことをしなくなっていたのだが、もしかしたら、間に合わせの抵抗の大きいコードを使っていたのかもしれない。今回は、この方法でも少し音が聞こえている。)


 ギターアンプにつなぐときは、このLINE OUTからケーブルでつないでいるが、演奏していなくても常に小さくブ〜ンと音が出るのが気になっていた。
 もしかしたら、上の2つのようにPHONEジャックからギターアンプにつないだらどうなるのかもやってみたいと思った。

 いずれにしても、自分の練習を録画して、演奏の仕方を見直すだけの目的なら、今回やってみた方法で十分な気がするなあ。

 【 参 考 】 SLG100Sの仕様から(クリックすれば大きくして見ることができます)
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
なにもエフェクターをつながないでもアコギらしい音がするのですね。

このギター、山弦の小倉さんが弾いてたのをライブで見たことがあります。

いろいろ研究なさってるんですね。私も見習おう(^^)

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
きっちゃん
2012/11/10 16:26
>きっちゃんさん
コメント本当に速いですね〜。
いま、アップして修正するところがないか見直しているところでした。

サイレントギターは、今は種類も増え、練習用ではなくて、ハウリングしないことや機能から、これをステージで使っているプロの方(外国のミュージシャンも)もけっこういますね。
Pinebridge
2012/11/10 16:42
ヘッドホーンで聴くと、アラも目立つから演奏する人も大変だね?!(笑い)
一音一音きれいに音を出すのって、難しいものだと改めて感じました!
kashin
2012/11/10 17:29
〉kashinさん
ただ弾いていると流されてしまっていることも、こうして客観的にみると、直さなければならないところがチェックできます。

それにしても、どの程度録れるのか試しにやっただけにしても、こんな演奏ではへこんでしまいます。(-_-;)
Pinebridge
2012/11/10 17:51
"The Water Is Wide"は名曲ですねえ。

ぼくはカーラ・ボノフのテイクが馴染み深いです。ジェイムズ・テイラーがゲスト参加していますね。あのセッションでは、カーラがダウンDチューニングでしたね。

そしてザ・バンドのメンバーだったガース・ハドソンがアコーディオンで間奏を弾くんですが、いかにもガースという音で感激しました。

Pinebridgeさんの演奏をお聞きして思い出しました。
イッシー&バッシー
2012/11/12 15:35
>イッシー&バッシーさん
イッシー&バッシーさんが馴染み深いというのは『Restless Nights』の最後に収められているものですね。

Karla Bonoffのおさえたボーカル、2番終了の間奏から入ってくるGarth Hudsonの水上を渡る風をイメージさせるようなアコ、その後のJames TaylorとJ.D. Southerのバックコーラス、ギターはKarlaとJ.T.、ベースのKenny Edwards、どれも自分を必要以上に主張せずに巧みに調和したす絶妙な仕上がりになっていると思います。

“The Water Is Wide”は、自分の最も好きな歌の一つで、いろんな人の様々なバージョンを今でも検索したりしますが、ソロギターでは、この岸部眞明さんのオープンDアレンジを弾いてみたときはその響きの美しさに震えました。
 まあ、こんな感じだったかなあとうろ覚えで弾いてみたこの演奏からは、そんなことが微塵も感じられませんが・・・(^_^;) 恥ずかしい限りです。
Pinebridge
2012/11/12 20:55
確かリトナーも使ってましたね
私の周りでも使ってるひと結構います。

ラインの音は別にして夜でも弾けて
気軽さのいいギター
ネックは確か細めでしたね。
ササン
2012/11/13 15:15
ジャズのLee Ritenour、ロックのBrian May、Paul Rodgersなどや、ボサノバでも好んで使っている人たちがいますね。
彼らは、ナイロン弦の方を使っている方が多い気がします。スチール弦は狭いのかな。

スチール弦の弦長は634mm、ナイロン弦は650mmで、スチール弦はネックが細身です。今出ている110Sは指板幅が上駒部/胴接合部で43mm/54mm、110Nが50/60、130NWが52/62になっています。

それに今のYAMAHAのサイレントギターは、リバーブに加えてコーラスやエコーもついています。

最初に手にしたとき、弾きやすいネック形状に驚いたものですが、フィンガーピッキングならもう少し幅がほしいところです。

でも、あの素晴らしいMDをお持ちのササンには、必要ないですね。
Pinebridge
2012/11/13 20:31

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