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zoom RSS ウクレレのサドル自作・交換

<<   作成日時 : 2013/11/03 13:59   >>

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 ネットで手に入れたテナーウクレレだが、予想通りというか案の定というか、やはり、ネックの逆反りが進んで、2・3フレットを押さえると、弦が次のフレットに触れてペチペチとした音になるのが気になっていた。
 購入したばかりのとき、既にこの傾向が出ていましたね。
 (前回のブログ『ウクレレでウクレレ練習(当たり前か!?) 』の音を聞いてみるとわかります。

 ネックは簡単に修復することはできないので、サドルを高くすることにした。
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 ただ、どのくらい高くしたらいいのかがわからないので、オリジナルのサドルの下に、ギター用サドルで削ったものがあったので、それをはさみ入れ、少しずつ削りながら音を確認していくことにした。
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 少し音がびびり始めたかなというところで全体の高さを測り、また、さらに逆ぞりが進んでもいいように、それよりは少しゆとりをもたせて新しいサドルを作ることにした。(サドルは削ることはできても足していくことはできないですからね)

 市内に実質唯一の楽器店「グルーヴィン」をのぞいてみたが、さすがにウクレレ用のサドル材は置いておらず、少しもったいない気はしたが、手持ちのギター用のパーツで使っていないものがあったので、それを加工することにした。
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 長さも高さも厚さもけっこう大きなものだったが、TUSQ(人口象牙)なので削るのはそれほど大変ではない。
 TUSQは落とすとシャリーンと響く硬い材だが、ダイヤモンド砥石や耐水ペーパーで楽に削れる。これが、牛骨や象牙だったらそうはいかないところだ。なにより、あのいやな臭いがしないのがいい。

 サドルをつける前に、サドルを受けるブリッジの溝の底も少し整えた。サドルの底面だけ整えても受ける方がでこぼこでは意味がないですからね。
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 新しいサドルにしてみたら、もちろんビビリはなくなったし、少し明るい音でサスティーンもよくなった気がする。
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 ついでに弦もAquilaからYAMAHAの透明な弦に変えてみた。何度もサドル交換するために緩めたり張ったりしていたら、フレットに触れる部分の弦が痛んでいるような気がしてそうしたのだが、音自体は、前の弦の方がよかったような気がする。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
見事に修復できましたね〜!!!
楽器はそったり、ねじれたり、生きているんですね・・・?!
私はケースに入れず、いつも裸でぶら下げています・・・?!(笑い)
kashin
URL
2013/11/04 08:34
>Kashinさん
 本当に久しぶりの更新になりましたが、早速のコメントありがとうございます。
 このウクレレは、最初からこのくらいの狂いが出るのは覚悟してというか承知の上で購入したものでした。最初からいいウクレレを持つのがいいに決まっていますが、これはいろいろいじることを想定していましたからね。
 裸でぶら下げているというKashinさんのKAMAKAならそんな必要はないと思いますが。
Pinebridge
URL
2013/11/04 09:54
お久しぶり!
良かったですね!
こちらは少々息切れ状態です。
代わりに頑張って下さい。(笑)

takaboh
2013/11/04 22:52
>takabohさん
 ブログでは長くご無沙汰してしまいました。
 また少しギター触ってみようかなと思える状況になってきましたので、少しずつブログも書いてみようかなと思っています。
 でも、takabohさんの代わりは無理ですよ。リアルタイムで触れた音楽の濃さが違いますから。たまの更新でも楽しみにしています。
Pinebridge
URL
2013/11/04 23:01

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