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zoom RSS 弦を強く押さえる癖(左手)

<<   作成日時 : 2014/02/08 19:01   >>

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 ギターに夢中になった若い頃は、コード弾きがほとんどだった。
 それも、せいぜい1フレットから3フレットで間に合うローコードがほとんどだった。

 そして、誰もが最初のころ感じたであろう、難関の人差し指セーハが必要なFのコード。握力の強かった自分は、これを力まかせに押さえていたと思う。(当時、握力は72kgありました)それでも力任せだから最初はよくても、長く弾き続けることができなかった。

 だから、FとかB♭のコードは使わず変換してcapoを使って弾いていた。

 他のコードの関しても、力まかせに押さえていたのだと思う。
 以前も紹介したが、若い頃弾いていたFG-200の指板は、こんな状態であった。
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 また、コード表にこういう表記がされるので、フレットとフレットの中間を強く押さえていたのだと思う。(フレット近くを押さえる方がいいということはだいぶ後で知った気がする。)
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 いい年になってから再びギターを弾くようになっても、その癖がなかなか抜けないでいる。
 若い頃のようにローコードだけ弾いているなら、指が痛くなるのを我慢すれば、それでもよかったかもしれない。

 しかし、ギターを再開してインストやソロギターの面白さに目覚め、オープンチューニングにして高いフレットも使うようになった。こうなるとそうはいかない。
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  図のように、ヘッドに近い弦の端の方を押し下げるのと、弦の中ほどを押し下げるのでは、同じ分押し下げるのに使う力が全然違うことは明らかである。
(もちろん、ローポジションとハイポジションでは弦高が違うので、ハイポジションではより押し下げなくてはならないが、それでも力は明らかに異なるはずだ)

 さらに、オープンチューニングにして音を下げていると弦のテンション自体も下がっていることになる。
 この状態で、左手指でその音のフレットを押さえたとき、しっかりその音を出そうと強く押さえすぎると、少しベンド気味になってしまって、正しい音より微妙に高い音が出てしまうのだ。

 いや、自分の場合は、しっかりその音を出そうというより、運指のぎこちなさや各指がそれぞれのフレットを押さえるときなかなかその形にならずに結果として力が入ってしまうということだろう。

 そうなると、チューニングが狂ったギターを弾いているようななんとも不快な感じの音になってしまう。

 下の動画は、以前の自分のブログでサイレントギターとパソコンを直結した記事のときに撮ったものだが、後半、高いポジョンになったとき微妙に音が狂っていることがわかるだろう。

 今、ソロギターは、女性や子どもでもとても上手な方たちの動画をYoutubeなどでみることができる。
 そのことからもギターを弾くのに力自体はそれほどいるものでないとは思う。
 ただ、この上手な女性や子どもたちは、ほぼ例外なく、ギターを寝せずに斜めに構えて、しかもいい姿勢で演奏しており、また、小さな力でも効率よく押さえる技術をもっているのでしょう。

 ソロギターの場合は、コードを押さえるときでも、必要な音の弦だけを押さえればいいのだから、もっともっと小さな力でもいいはずなのだが、どうしても力が入ってしまっている。

 それぞれの弦の音を確認しながら、できるだけ力を入れずに押さえることを意識しなければならないと思っている。

【おまけ:Fコードの押さえ方】

 それこそ最初に書いたように、Fのコードを押さえるとき人差し指はセーハとなるが、この押さえ方にもコツがあって、はじめは音がはっきり出ないのでカまかせに押さえるが、そのうち、指の当たる位置や角度、支点にするところなどがわかってくると最初ほど力を入れなくてもいいことがわかってくるのだが・・・。

 自分がどういうところに苦労してきたかというと

 
@ 人差し指のセーハということが頭に強くあるので、3・4・5弦は他の指で押さえいるのに、その弦も人差し指には力が入ってしまっているのだ。(それらの弦をハンマリング・プリングするときは必要でしょうが)
 人差し指で押さえるのは、6弦、2弦、1弦でいいのだということ。

A 人差し指の腹でセーハしようとしていた。むしろ側面で押さえるという意識で。

B 親指の位置―ネックの裏側に回すようにして押さえること

C フレットとフレットの真ん中でなく、下のフレットの近くを押さえるということ

D 全部の音を出す必要がないのなら、6弦は親指でとか、6弦自体を弾かないということもあるよ。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして! 雑魚2号と申します、おいらも少々ですがアコギなるものをやりますので寄らせていただきました、今度うちのブログにも遊びにきてやってください。
雑魚2号
URL
2014/02/08 21:41
>雑魚2号さん
 ブログ少しのぞかせていただきました。
 仲間で音楽ができるのはうらやましいですね。

 お仲間のアコギはGibsonのDoveに見えますが、雑魚2号さんのはJ-50スタイルなのにアバロンが入っているように見えるギターですね。
Pinebridge
2014/02/08 23:33
退職後に始めた高齢のギター初心者です。
丁度今が押弦の悩みに直面しているところで大変参考になりました。これからもよろしくお願い致します。
Tommy
URL
2014/02/09 07:54
>Tommyさん
 自分はこの3月末で定年退職することになっていますから、ほぼ同年代の方なんですね。

 少しブログを見させていただきました。
 定年後にはじめてあれだけ弾けていれば、楽しくて楽しくてしょうがない時期だと思います。

 先生に見てもらってのクラシックはとてもいい勉強になると思いますし、4年後までの計画ができていることが素晴らしいと思います。

 自分も退職したら、もう少し計画的に練習しないとと思っています。初心者ではありませんが、初級と中級の手前の間をいったりきたりしています。(^_^;)
Pinebridge
2014/02/09 08:30
弾きたい曲はBやB7が多く
いまだに苦労しています・・・?!(笑い)
kashin
URL
2014/02/09 09:25
>Kashinさん
 B7は、1・3・5弦の2フレットと4弦の1フレットを押さえる方を使うことが多いです。
 BやB♭は自分も嫌いですね(^_^;)
 でも、B7でも2フレットセーハと2・4弦の4フレットの方がBより押さえやすいのはなぜなんでしょうね。
 Fは嫌いでも少しずらした感じのBmはそれほど嫌いじゃないし(^o^)
Pinebridge
2014/02/09 10:02
未だにハイポジションのバレーが
上手く押さえられないでおります。

特に人差し指1本だけで7F以上のハイポジションを
押さえる時は3,4弦あたりが・・・^^;

それでもギターを楽しめればいいかなと
思いながら細かいことはこの際気にせず
弾いているのが現状です。

3月で定年となられるのですね
これからフルタイムでギターが弾けますね
と行けばいいのでしょうが、他も忙しくなりますね。

ササン
2014/02/16 11:15
>ササンさん
 コメントありがとうございます。
 楽しい家族旅行だったようですね。

 時間を作って熱心に練習しているササンさんでもバレー苦労されているんですね。

 今日は、珍しく何もない休みでしたが、大雪で、朝から車を掘り出したりしておりました。
 遅い昼食時に家に入り、ササンさんのメールに気がつきました。
 今日は、この後も雪かきです。
 湿った重い雪なので、終わってももう今日はギターを弾く元気が残っていないことでしょう(^_^;)
Pinebridge
2014/02/16 13:33

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