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zoom RSS 急ぎ足の楽器店巡り(池袋・御茶ノ水)

<<   作成日時 : 2015/01/12 21:59   >>

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 今回の東京では、あまり時間がとれなかったが、それでも何軒か楽器店を回ったので、Memoしておこう。

 10日(土)は1軒だけ。
 新宿「BACK IN TOWN」のライヴ前に、家族で池袋のサンシャインシティに行った際、ちょっとだけイシバシ楽器池袋店をのぞいてみた。

 池袋駅を出てすぐ左のP'PARCOの建物の7階フロアがイシバシ楽器になっている。

 このフロア全部がイシバシ楽器だが、エレキギター、ベース、アコギ、アクセサリー、アンプ・エフェクター、ドラム、楽譜とエリアが決まっているが、ところ狭しと楽器が並べられている。

 もちろんアコギのコーナーを見たのだが、いいギターは、フロア内の扉をあけて入る一画に展示されており、MartinとGibsonのいいギターは、さらにその中の一段高い壁側の閉ざされた空間に展示されていた。

 左側がMartin、右側がGibsonだったが、Martinコーナーには若者がいて店員と話をしていたし、Gibsonのコーナーでは、試奏している方がいて、ゆったりと見られる感じでもなかったし、あまり家族を待たせるもの気が引けて早々に出て、先行する家族を追ってサンシャインシティに。

 サンシャインシティから池袋駅東ロに戻る途中にクロサワ楽器のGクラブとバイオリンを売っている店が離れずにあり、バイオリンの店の左階投をあがったところにアコースティックギターのコーナーがあるようだったが、家族を待たせるのが心苦しく、そのまま通りすぎてきた。

 八戸に戻ってから、イシバシ楽器池袋店のブログを見ていたら、WashburnのB-Bender搭載のエレアコが掲載されていた。このブログには、『“やってみたいけど使い方を知りたい”って方もご安心下さい。当店スタッフ白井がB-Benderプレイヤーですので懇切丁寧にご案内可能です。』と書かれていた。
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 この店にいってみたらと自分に紹介してくれたGRASSPICKERSのメンバーの方が、この店にString Bender使いの店員さんがいると言っていたことを思い出した。残念なことをしたなあ。

 前から、中川イサトさんの『Rainbow Chaser』に載っている“♪Walts For Gaby”という曲がString Bender Guitarでなければ演奏できない曲ということで、イサトさん本人にも聞いてみたことがあったのだが、アコースティックのBenderギターというのをまだ見たことがなく、一度見てみたいと思っていたからだ。

 (補足 : B-Benderは2弦のBの音を変化させるのでこの言い方をしてしていますが、String Benderと同じものと理解しています。)

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 11日(日)は、帰りの新幹線に乗るために東京駅へ移動する途中、御茶ノ水でおりて駆け足で5軒ほど回った。

 まず、クロサワ楽器のDr.Sound アコースティック館
 ここは、また少し模様替えをし、フロアを広くとるようにしていたが、アコースティックギターは、1階がGobson中心・2階がMartin中心は変わらない。
 自分がデザイン的に好きなMartinのスタイル42は、OMもDも000も\630,000と改定価格になっていた。円安のために高くなったものだ。(税込定価\907,200 税込販売価格\680,400。 不思議なことに旧税込定価\799,200のものも販売価格は同じ\680,400)
 RetroシリーズやKoa材のものも見たが、ここで、ひときわ目を引いていたのは、Martin Custom D -Style28 -Martin Visit Promo- Factory Select Adirondack & Honduran Rosewood /HideGrue Complete/2014年。
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 このギターは、ボディ裏が見えるように吊されていて、そのHonduran Rosewoodの美しい杢目は本当に見事だった。もちろん、購入対象ではなく、あくまでも勉強です(^_^;))
 次は、靖国通りをわたってBlue-G
 ここで参考のため実際に見てみたかったのは、Cat's Eyes CEV750T-CM。
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 ところが、このギターより気になったのは、まだ札に何も書かれていない一見Martin OM-42に見えるギター。サイドバックはハカランダのようでcustomなのかもと思った。
 帰ってからこの店のサイト見てみたが、OM-42の在庫はない。もしかしたらMartin OOO-42 custom ハカランダ (2001)だったのかもと思って写真を見ると、この写真が載っていた。
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 ピックガードの形からはOM-42にしか見えませんね〜。

 また、中央のコーナーには、Mike Baranik CX cutaway アマゾンロース (2013)がまだ売れずに残っていた。このギターを吊してあるコーナーのギターは、ほぼカッタウェイでフィンガーピッキング用の高級ギターばかり。どれも美しいギターだが、今の自分には観賞用のギター。そうそう、同じMike BaranikのPalorギターが2本くらいあったようだ。

 靖国通りから歩道を戻ったところにある小川町薬局の2階にあるThe Guitar Workshopへ。
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 ここも、GRASSPICKERSの方に、もとカワセ楽器にいた方がやっている店だとすすめられたところ。
 ここは、本当に小さい店だが、ブルーグラスで使うバンジョーやマンドリンなどとともにアコースティックギターも置いていて、「シオザキ」2本をはじめ、「シーガル」などの古いギターなど置いていた。

 このあと、Hobo'sとWoodmanにも行ってみた。
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 Hobo'sでは、狭いスペースにたくさんのギターを置いているが、やはり、COLLINGS OM-42 A 44.5mm Custom が一際美しく目に入った。
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 お店の方が常連らしいお客さんに、このあと鷲見さんが来るよといっていたが、長居はできなかったので本当に残念だった。

 Woodmanでは、前からちゃんと見たかったHeadwayのHO-450の現物があり、じっくりと見た。
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 このギターは、2003年に8本限定で作られてたもので、OM-28スタイルにスロッテッドヘッド、ナット幅45mmでVシェイプネック。サイドバックがニューハカランダと称していたホンデュラス・ローズ。その杢目も美しく、まだまだきれいで、現実的な価格のいいギターでしたね〜。

 今回は、明治大学近くの喫茶店に妻を待たせていて、短い時間に、本当に文字通り急ぎ足・駆け足で回ったので、疲れてしまいました。
 もっとゆっくり見たかったが、まあ、回れただけでよしとしましょう。(^_^;))

【補足 2014.01.13】
 Haeadway HO-450について
 OMでスロッテッドヘッドという形状も気に入り、いいギターだと思ってきた。
 前に何度か検索したときは、2本売りに出ていることもあったが、この頃は1本だけになったと思っていた。
 今回、帰ってから改めてHeadway HO-450を検索したら、なんと3本も売りに出ている。
 ホーボーズのものは札幌のラムジーズにあったものかな?

 各店の税込販売価格とナット幅が違って表記されていた。

 ○ リムショット \246,240 程度4 ナット幅44mm弱
 ○ ホーボーズ \259,200 程度4 ナット幅44.5mm
 ○ ウッドマン  \291,600 程度3+ ナット幅45mm

 ケースやリペアされた状態など書かれているが、掲載データの一番詳しいのはホーボーズ。

 ホーボーズでは見逃して来たのだけれど、ウッドマンのもので程度が3+なら、きっと状態はよいものでしょう。 ただ、大事にされていたギターとは思うのだが、それでも限定8本で製作されたうちの3本が売りに出ているとなると、逆に何か物足りないものがあるのかなあとも思ってしまう、勘繰り深い自分です。(-_-;)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ため息が出るようなギター達ですね〜!!!
kashin
2015/01/13 07:22
>Kashinさん
 雑誌やネットに掲載されているギターの仕様データを見て実際のギターがある程度イメージできるように、気になったギターは勉強のつもりで見るようにしているのですが、美しくてほんとにため息しか出ないようなギターもありますし、これなら何とか自分にもと思わず思ってしまうギターもあって、見るだけ見るだけと自分に言い聞かせております(^_^;))
Pinebridge
2015/01/13 07:40
素敵なご報告ありがとうございます。関西にいると関東の楽器店にはよほどのことがないと出かけるチャンスがないので、
こういった報告を読ませてもらうとワクワクします。

マーチンの00042気になります(^O^)
ホーボーズのコリングスも美しいいでたちですね
きっと音もいいんだろうなぁ

ヘッドウェイのスロテッド 限定8本なのですね
でも14Fジョイントでスケールが645oくらいなら
テンションがきつめになるかもと思ったり。

もともとショートスケールのテンションが
緩くならないようにスロテッドならいいのかもと。

青爺のバラニック パーラー2本でていますね
弾いた方はいい感じだったと言われていましたが
カッタウェイでないのでローポジション用でしょうか

そんな使いわけに買える余裕もないんですが^^

ササン
2015/01/13 15:54
>ササンさん
 HO-450は気になっていたギターで結構いろいろ調べたものでした。
 2003年4〜7月にシリアルナンバー722〜729と8本作られています。同年9月にHO-450を元にヘッドを普通のものにしポールサイモンモデルのようなcustomを作られた方がいたように記憶していますが、このヘッドは8本だけだと思います。
 生産側の仕様書には、ナット幅は44.5mm、スケールは644mmと記載されています。

 Martin 000-42 customは、ピックガードの形状やブリッジのインレイなどからOMに見えますが、2001年製で確かに000-42のようです。外国にもヘッドにトーチインレイの入ったハカランダサイド・バックの同様のものがありました。
 Blue-Gにあったものは、バックの杢目模様から、一度下倉楽器で売れた個体と同じものだということがわかります。

 バックの杢目模様からは、上記リムショットのHO-450は、Guitar Art'sでホールドになった個体と同じものだということもわかりますね。

 杢目模様は指紋と同じで個体を特定するには最適ですね。まあ、こんな変な見方をしている人はあまりいないとは思いますが・・・(^_^;))
Pinebridge
2015/01/13 23:24
なる程ね〜…勉強になります。
青井草
2015/01/17 20:07
>青井草さん
 柾目でも違いはあるけれど、板目だとそれぞれ特徴的で違いがわかりやすいですね。
 音がほぼ一緒なら、気に入った木目のものがいいですよね。ついつい木目を比べてしまいます。
Pinebridge
2015/01/17 21:59

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