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zoom RSS トラスロッドの修理に関する情報

<<   作成日時 : 2015/03/06 21:34   >>

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 以前の自分のブログ記事『捨てられないYAMAHA FG-200』に「北のFG弾き」さんという方から下記のようなコメントをいただいた。

 【コメント引用】
お邪魔いたします
実は当方も同じ症状でロッド折れのままの全く同一のモデル、グリーンラベルFG-200を捨てられず長い事寝かせておりました
全うなリペア技術等を持ち合わせているわけでは無いのでご参考まで…
先日、駄目元で修理にチャレンジいたしましたところ、弦高を下げる事に成功しました
まずはナットを外し(指板上に板をあてて軽くプラスティックハンマーで叩きました)接着面の中央部を削り落し四角い金属のプレートを抜き、代わりにスティール製の薄い丸ワッシャーを通して普通の六角ナットを入れてボックスレンチで締めこんだだけです
後は数日置きに弦高の様子見をしながら微調整し、現状6弦14フレットで3mm程度で安定しました
但し、今度はトラスロッドカバーの木ネジ2本(2等辺三角形の底部)を打ち込む事が出来ない為、適当な木片をちょうど良い幅にカットして接着しました
取り外した金属製の四角いプレートにかなり厚みがあるので、よっぽど締めこんだ状態でネジ切れたので無ければ同じように修理可能だと思います
つたない文章での説明なので、不明な点などありましたらご遠慮無くどうぞ
PS:嬉しくて毎夜、FG奏でております(笑



 このYAMAHA FG-200のトラスロッドの修理に関しては、いろいろな方からアドバイスをいただいたり、調べたりしていたが、自分としては、この方と同じような方法が一番実現可能な方法ではないかと考えている。

 アメリカに「Stewart-MacDonald」というかなり専門的なギター製作のツール・工具などを扱っているところがあるが、そこのカタログ本の中に「Truss Rod Rescue Kit」というものが掲載されていた。
画像

 見た途端、この方法は使えるのではと思ったのだが、FG-200のトラスロッドの穴をのぞくと四角い金具が見えている。
 まずこれを外さないといけないなあと思っていたのだが、この四角い金具を外すとなると、それより大きな穴を削らなければならず躊躇して、そのままにしていたのである。

 上記の「北のFG弾き」さんのコメントを見ると、四角い金具は「金属プレート」とあるので、板状のものなら外すのにそれほど苦労しないのではないかと思う。

 とりあえず時間のあるときに、この四角い金属プレートを外してみたいと考えている。

 上で紹介した「Stewart-MacDonald」(http://www.stewmac.com/)はサイトがあり、その中にこの「Truss Rod Rescue Kit」も紹介されており、ツールの写真や使い方のよく詳しい図解とともに、動画(1:20ぐらいから)でもその使い方も説明されている。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
pinebrdgeさん

こんにちは

トラスロッドが折れてたら普通もう
お手上げですよね。

プロの修理に出すと随分大がかりな作業になるし
料金も高くつくのでそのままということに。

でもこんな修理の仕方があるのですか!
実行されたらまた詳しく教えてくださいませ。

知識として知っておきたいと思いました。

ササン
2015/03/07 11:41
追伸です、四角い金属プレートですが、正確には台形でした
14ミリ×12ミリ、厚さ3ミリ程度のプレートの角を少し落とした感じです
このプレートは単にスペーサーとしてワッシャーの様な状態でロッドに通してあっただけのようで、すぐに抜けました
なるほど、かの国にはこんなレスキューキットまであるのですね(高価ですが…)
インチサイズの他にミリサイズのダイスも用意があるなら国産にも使えそうですね
北のFG弾き
2015/03/07 12:49
>ササンさん
 リペアするとしたら、一気にというわけにはいきませんが、少しずつ記録してupしていこうと思っています。
Pinebridge
2015/03/07 15:54
>北のFG弾きさん
 有益な情報ありがとうございます。

 とりあえずナットを外してみました。
 北のFG弾きさんの書かれたとおり、ロッドカバーを固定するためのねじ穴のある部分をとってしまわないと、金属プレートを外すのは難しそうですね。

 今は、全部すぐにというわけにはいきませんが、やった工程はその都度upしておきたいと思います。「Truss Rod Rescue Kit」は使わずに(高いですし、このほかの使い道がないですからね・・・(^_^;))、その方法だけを参考にしたいと思っています。 
Pinebridge
2015/03/07 16:03

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