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zoom RSS アコギレッスンその42(5月の3回目)

<<   作成日時 : 2015/05/27 21:36   >>

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 今日は、前回の続きで、●Reading Exercise 5から。

 参考音源は以前のブログ『アコギレッスン41(5月の2回目)』に載せていたが、これはシャッフルのリズムなので、家での練習のときは、単独で弾くよりも、コードをシャッフルで弾きながらメロディを入れたほうがリズムがわかりやすかった。

 今日は伴奏音源に合わせて、1と2を弾いたあと、先生と1と2を交互に弾いてアンサンブル。
それぞれを1回ずつ弾いてすぐに終了となる。

 今度は曲集からやってみましょうということで、先生が選んだのは7capoの“♪SCARBOROUGH FAIR”

 この動画は、けっこうお歳を召してからのものですが、雰囲気はそのままです(^_^;))
 いいなあ、このOM-42PS ほしくなってしまいます。(>_<)


 この曲は、大好きだったSimon & GarFunkelの曲で、学生時代に耳コピで、この曲のちょっとかわったアルペジオを弾いてみたことがあり、特に難しいところもないので一通り弾いたあと、すぐに伴奏音源に合わせて演奏して終了となる。

 7capoの曲としては、他にThe Beatlesの“♪Here Comes the Sun”やEaglesの“♪Hotel California”の曲などがあるねなどと話していた。
 7capoにすると何か音にも独特の雰囲気があり、いずれも名曲であると思う。

 ここで、先生に、先日の西村歩さんのライヴで“♪13フレットのオルゴール”という曲や玉置浩二の“♪メロディ”を11capoで弾き語りしたことなど紹介したら、さすがの先生も、それってギターの音になるんですかねと驚いていた。
 ギターに関わっている人にしても、いやギターに関わっている人だからこそ、このハイポジションでのcapoは、やはり、かなり特殊なこととして感じるのだろう。

 “♪SCARBOROUGH FAIR”が1回で完成してしまったので、曲集からまた次の曲を探すことになり、次に先生が選んだのは“♪ANJI”だった。
 
 “♪ANJI”というと、ギターをやらない人ならThe Rolling Stonesの“♪Angie / 悲しみのアンジー”を思い受かべるだろうけど(この曲も大好きでしたが)、ギター小僧なら一度は弾きたいと思うインストゥルメンタルの名曲であるといわれている。

 原曲は英国のDavy Grahamによるものだが、Simon & GarFunkelの2枚目のアルバム『Sounds Of Silence』に収められたPaul Simonの演奏で有名になった曲である。
画像
 ただ、当時自分は、Simon & GarFunkelが大好きだったが、持っていたのは思い切って買ったこの『サイモンとガーファンクル グレイテスト・ヒッツ』というLP1枚だけであった。(だから自分は、しばらく、このLPに収録されいる曲だけしか知らなかった。)
画像
 前述の“♪SCARBOROUGH FAIR”などは、この中に収められていて、何度も何度も聞いて覚えた曲の一つであった。 
 しかし、この“♪ANJI”は収められておらず、当時の記憶に残ってはいない。

 ただ、おそらくラジオで流れていたのを聴いて弾いてみたいと思ったのだろう。
 曲名も知らずに、この曲と雰囲気の似ているフレーズを勝手に自分で弾いてみたりしたようだ。
 「したようだ」というのは、頭では記憶がないが、指が覚えていたからだ。
 
 それが“♪ANJI”という曲であることは、後に、イッシー&バッシーさんに教えてもらって分かったのだった。(このあたりのことは、かなり前のブログ『ポール・サイモン“Anji”』に書いている)

 なんと、自分が“♪ANJI”という曲がわかり、これをを弾こうと思い練習したのは50代になってからなのである。


 話がそれたが、レッスンでは、残り時間があまりなかったが、少しさらってみることになった。

 始まってすぐの6弦の1フレットは、親指で弾きますか?と聞かれた。

 “♪ANJI”を弾くための1曲マスターというDVDでは人差し指で弾いているけど、ポールは親指ですよねということで、親指で弾くことになった。この1曲マスターのDVDは先生も持っていると話していた。

 この曲は、手癖のように自分なりに勝手に弾いきたけれど、改めて、楽譜をさらっていると、YAMAHAの楽譜とは少しずつ弾き方が異なっている。
 先生も、本当にこのように弾いているのかは分からないですけどねといっていたが、レッスンなので、この楽譜で練習し直そうと思った。

 時間になり終了。

**********************************************


 今日は、帰りに久しぶりに新しくできた楽器店のSOUND SPIRITSに立ち寄ってみた。

 ソロギターのことなど少し話していたが、お客さんからの依頼でリペアし終わったTAMAというメーカーのギターをがあるということで、見せてもらった。

 国産ということであったが、けっこうしっかりした作りのギターに見えたが、自分はこのメーカーのギターを見たことがなかった。

 調べてみると、ある楽器店のサイトに、各ギターメーカーについて説明しているものがあり、その中の、「BLUEBELL」のところに次のような記載があった。

メーカについて 主に輸出向けのモデルとしてAriaブランドで、富士弦楽器製造製のモデルが製造・販売された。その荒井貿易内の展示品を東京の有名な楽器販売店が見て、新たに自社販売店舗用モデルの開発を神田商会経由で富士弦楽器製造に制作を依頼。 それが、Greco→The Greco→BLUEBELL(国内ブランド)/Ibanez(輸出ブランド)という具合でブランド名を変えていく。

 70年代後半のBLUEBELLブランドのフォーク・ギター・タイプのラベルに『MADE BY TAMA』表記のモデルも確認できる。
製造元は、元々は富士弦楽器製造で後に多満製作所(TAMA)→星野楽器製造


 他にもいろいろ調べてみると、TAMAは当時としてはけっこういいギターだったらしい。

 写真は、TAMA TG-120ということらしいが、デザインはこのギターとほぼ一緒であった。
画像
 今日見たTAMAは型番は消えてしまっていたが、TAMAの型番ごとの仕様について説明しているページを参考にすると、サイド&バックがマホガニーであったことからTG-80であろうと思われる。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
S&Gのアルバムでは
ブックエンドも大好きです!
kashin
URL
2015/05/28 07:02
>kashinさん
 そのアルバムの“♪Bookends Thema”や“♪America”は大好きでしたね。これらは上記の『グレイテスト・ヒッツ』にも収められていましたから。
 アコギの感じやハーモニー、コード進行などに魅力を感じて弾いてみたいとチャレンジしたものでした。
Pinebridge
2015/05/28 12:57
「おかげさん」を思い出しました。

忘れもしない1971年4月、高校に入学したてのとき、当時三年生のO水先輩が目の前で軽々とAnjiを弾いたのです! ぼくは目からキューティクルが数十枚落ちました 笑。あの鮮やかなギタープレイ、正確なテンポは強烈な印象でした。高校生とは凄いものだと、恐れ入った次第です。

故バート・ヤンシュのAnjiもおすすめです。彼のファーストアルバムに入っています。ぼくはこのテイクに一番感銘を受けました。ギターがまるで喋っているようです。何かを訴えています。
イッシー&バッシー
2015/05/29 08:47
>イッシー&バッシーさん
 旧映画館横の「おかげさん」でしたね。中ノ島みゆきさんがいましたね。

 思えばあのとき、イッシー&バッシーさんの演奏を聴いて自分も弾きたいと強く思ったのでした。

 今はいい時代になりました、Youtubeでいろいろ聴けます(見れます)からね。
 そうそう、そのBert Janschの独特のアレンジの弾き方をJosh Laneという人がほぼその通りに再現して演奏している動画もありますね。(https://www.youtube.com/watch?v=8tFN902wH0g#t=48)演奏の参考になります。でも、迫力は比べられないけど・・・。
Pinebridge
2015/05/29 10:42

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