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zoom RSS 岸部眞明アコースティックギターライブ in 弘前

<<   作成日時 : 2015/06/26 02:21   >>

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 25日(木)は、弘前のレストラン『パプリカ』での岸部眞明アコースティックギターライブに出かけた。
 忘れないうちに、簡単にMemoしておこう。
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 18:30開場だったので、18:00ごろ店に着くと、車を停めるスペースが1台分空いていてラッキーだった。
 少しずつ集まってくるお客さんは、皆さん、ここでお見かけしたことがあるような方だった。

 時間になり、店内に入り、一番前の定位置に座る。(人生バックドロップさん、田子のMさんとともに、この間の西村歩さんのライブと同じ並びになった。)
 以前は、正面のやや左に座ることが多かったが、正面やや右に座った方がピッキングする指と弦との関係がよく見えるように思う。
 今回は、岸部さんのライオンインレイのWater Road SJが、なぜかいつもより小振りに感じられた。

 本当に目の前での岸部さんの演奏。
 個人的には、もう少し生音が聴きたい気がするが、エフェクターを通しての迫力ある音が響く。

 今日のライブは2部構成で、前半はこれまでのオリジナルやカバー曲で、後半はこれから作ろうとしているアルバムに収録予定の曲を演奏するという。

 “♪Hajimari”で始まり、The Beatlesの“♪Yesterday”・CLAPTONの“♪Wonderful Tonight”。

 “♪Black Baccara”、“♪Convertible”ときて、次の曲のとき、4capoでチューニングしていたが、なんと2フレットにもcapoをつけ、2個capoでの演奏。
 演奏が終わってから、4capoで音を出したとき、capoから上の弦が共鳴して音が出ていたので、その音を消すためのcapoだったと説明。

 “♪The Water is Wide”とThe Beatlesの“♪The Long And Winding Road ”は続けて演奏。
 このときの“♪The Water is Wide”は、3rd Album "BLOOM"のそれではなく、6th Album "My Favorites"のオープンDのもの。
 自分はこのチューニングでの演奏が好きだが、なぜか次の曲とともに4capoではなく3capoで演奏した。
 (これが、前述のcapo上の弦の共振を嫌ってのものだったのか、他に違う理由があったのか、もし、打ち上げに参加して、このことを聞いた方がいたら教えてほしいなあ・・・)

 前半最後は、“♪夜想曲”。
 5th Album "奇跡の山"の中に“♪風、走る”のピアノ曲が収められているが、今、全曲ピアノアレンジにしたアルバムを作ろうという計画があるのだという。
 この“♪夜想曲”は、本人がそのコード進行や曲構成など、よく作ったものだと改めて自分で感心したという話をしてから演奏。

 小休止のあとの後半は、まだタイトルのついていない曲もあるということで、曲紹介なしで次々と演奏。
 (岸部さんは、曲のタイトルをなかなかつけずに、アルバムができ上がってからつけるものもあるという)

 デコピンのように弦をはじきスライドが印象的なカントリー風の曲、R&R風の曲、そして、珍しく親指がオルタネイト・ピッキングのような動きをする曲など、これまでと少し変わった印象の曲もあった。

 また、同じテーマの曲をスローのバラード風にしたものとアップテンポにしたもののどちらも捨てがたく、両方収録予定というものもあった。

 ボディ・ヒットのある曲や、アルバムではもう1本のギターと重ねるという小品、珍しくレギュラー・チューニングの曲まで、これでもかと本当に12曲演奏。

 アンコールでは、そのレギュラー・チューニングでなんと“♪ゲゲゲの鬼太郎”を演奏し歌った。
 演奏にも歌い方にも様々な工夫があって、岸部さんの遊び心が発揮された感じ。

 でも、このままではさすがに終われないと、最後に迫力の“♪Song for 1310”を演奏。

 あっという間の2時間半で、演奏した曲は23曲。
 中身のぎっしり詰まったライブでした。

 今回は、この日の内に帰らなければならず、打ち上げには参加せずに帰路につく。

 そうそう、このライヴを仕切っている板柳の中村さんから、いろいろおみやげまでいただいて恐縮いたしました。m(_ _)m

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
充実の岸部さんライブだったのですね
日記の内容から熱いエネルギーを感じました!

私、じつは岸部さんのライブに
行ったことがないです^^

楽器の展示会でのライブは何度か
見せていただいたのですが

ソロギを弾くものとしては
不届き者ですね(^-^;

ササン
2015/06/26 11:44
>ササンさん
 ササンさんが岸部さんのライブに行ったことがないというのは超意外でしたね(ノ゚ο゚)ノ

 個人的にはアコギの生音が好きで、以前は、岸部さんは機器で音を加工し過ぎと思ったこともありました。
 でも、岸部さんは音の広がりや強弱など機器をうまく生かした演奏をして、その分アコギの演奏の幅をより広げているように思います。
Pinebridge
2015/06/26 12:09
こんばんわ
あいかわらずキメ細かで情熱が伝わるレポですね。
読むのが楽しみになりました。
パインブリッジさんと同じく生音派の私ですが、今UNPLUGEDで演奏するフィンガーギタリストはいませんのでね、自分で楽しみましょう(笑)
あきらまん
2015/06/26 20:06
>あきらまんさん
 ライヴ開始に間に合ってよかったですね。
 でも、あの角度からだとほとんど裏から見てるような感じだったのでは?

 夜食の後、日付はとっくにかわってしまいましたが、忘れないうちにMemoしておこうと、すぐに打ち込みました。ただ、だらだらと思いつくままに書いただけなので、人には伝わるのかどうか分かりません。
 あきらまんさんのように、あの日のライブを聴いた人には分かるのでしょうね。
Pinebridge
2015/06/26 22:45
ムフフ(^0_0^)
パインブリッジさん
そうでもないのです

あの角度はなかなか見れるものではありませんよ
(強がりではなく)
岸部さんの親指テクニックをしかと目に焼き付けました
時折上から指板が見えます
ギタリスト目線ってやつです
至福の瞬間がありました
お願いされても教えませんよ(笑)
あきらまん
2015/06/27 08:29
>あきらまんさん
 あの角度からなら親指の使い方は、確かに大いに参考になっただろうと思います。(自分は親指の使い方が下手なので、是非見たかったなあ)
Pinebridge
2015/06/27 09:04
新しい曲は正面から見てもわかりませんからね(笑)
知っている曲をギタリスト目線で見れたのはラッキーです
が、
ワインディングロードは正面から見たかった
叫びそうになりました(+o+)
あきらまん
2015/06/27 09:57
>あきらまんさん
 ある意味、貴重な体験でしたね。

 慰めにはなりませんが、これ(https://www.youtube.com/watch?v=KxCVTYTv3hQ)を見て我慢ですね。(やはりこれも4capoなんですよね)
Pinebridge
2015/06/27 10:04

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