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zoom RSS カスタムライト弦とアコギレッスンその61(12月の1回目)“♪MORE THAN WORDS”

<<   作成日時 : 2015/12/03 00:16   >>

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 先日、子どもから受け取ったエレキギターを、ネックのトラスロッドや弦高(ブリッジ高)など自分なりに調整してみたが、弦高など思い切り下げてしまったのでエレキ初心者の自分では判断がつかず、SOUND SPIRITSに持って行って見てもらった。

 SOUND SPIRITSの大田さんは、ネックの状態はいいけれど、2〜4弦の弦高が少し低すぎるという。
 少しいじってもいいですかと断って、すぐに弦高の調整をしてくれた。

 そのうえで、あとできるとしたらといって、ナットの弦溝をもう少し削ると1フレットなどが押さえやすくなること、理想的にはシムをはさんでネックの仕込み角の調整やフレットのすり合わせをすればいいということだった。

 ナットの弦溝ならすぐにでもなんとかできるが、何しろ廉価ギターなので、あとのことはそこまでしなくてもと思っている。

 このとき、ついでにアコギ用のカスタムライト弦を買ってきていた。
 店にあったのは、Martin弦はM-175だけだったが試すのには値段的にもちょうどいいかなと思ったのだ。
画像

 これを張ってみると、若干テンションが下がり、1・2弦のタッピングはしやすくなった気がしたし、全体の音は頼りない感じでもなく、意外と使えるなと思った。

 ちなみに、Martinの各弦の太さは以下のようになっている。
●EXTRA LIGHT弦
  010、014、023、030、039、047
●CUSTOM LIGHT弦
  011、015、023、032、042、052
●LIGHT弦
  012、016、025、032、042、054

 CUSTOM LIGHT弦は、1・2弦は中間、3弦はEXTRA LIGHT弦と同じ、4・5弦はLIGHT弦と同じ、6弦は中間だがLIGHT弦よりに設定されている。

 今回は、M-175のブロンズ弦だったが、これなら、MSP 4050やMSP7050も試してみたいと思っている。
画像画像
コーティング弦のLIFESPAN SPシリーズは、現在Martinギター出荷時の標準弦になっているらしい。


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 今日は、そのCUSTOM LIGHT弦を張ったギターでレッスン。

 “♪MORE THAN WORDS”の曲のキーは、もともとG♭であり、家での練習ではテンションを下げるために、全弦半音下げチューニングのGで原曲通りに弾いているのだが、レッスンのときは半音上げてレギュラーチューニングで弾いている。

 前回、エンディングのタッピング部分をやったのだが、楽譜にするとこうなる。
画像
クリックすると大きくなります。

 特にこの弦を移る後半が分かりにくいので、前回は、こうした方が弾きやすいでしょうとホワイトボードに書いて説明してくれ、自分もメモしていたのだが、今日は、それよりもさらに弾きやすいだろうという楽譜・TAB譜を先生がプリントにして渡してくれた。
 1弦のタッピングはなんとかできてきたけれど、それが高速で2弦3弦4弦と移る部分がよくわからなかったのだが、今度のプリントでわかりやすくなった。

 この部分の説明のあと、この曲では初めて伴奏音源に合わせて最初から弾いてみた。

 まだリズムやタイミングのとれないところがあり、どうかなと思いながら弾いてみたが、ギターだけではタイミングの取りにくかった部分も、伴奏音源を聴きながら合わせてみると案外弾きやすい感じがした。

 ただし、タッピングの部分は速すぎて追いつくどころの話ではない。

 次回、またやってみましょうということでレッスン終了。

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 ところで、Martin社のHPを見ると、『Strings』の中に『Strings Selector』という弦の種類を選ぶときに参考になる面白いものがある。

 弦を3つの観点で、それぞれの段階を選択すると、それに適した弦をこの下に提示してくれるというものだ。
画像

 観点は、@WORM〜BRIGHTが3段階、AEASE OF PLAY〜VOLUMEが5段階、BMUSIC STYLEが「eny style」「folk」「country」「bluegrass」「fingerstyle」「blues」「rock」の7つから選択するというもの。
 @は音質、Aは操作のしやすさとボリューム、Bは音楽スタイルということだろう。

 さらに、その下にアーチストを指定すると、上記3つの観点の段階が自動的に選択されて表示される機能もついている。
 以下に、それぞれTommy EmmanuelとTony Riceを指定したときの例を挙げておきましょう。
画像
Tommy Emmanuelの場合

画像
Tony Riceの場合


 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『Strings Selector』こんなものがマーチンにはあるんですね
確かにこれがあると悩まずに弦を選べそうです。
ササン
2015/12/08 17:17
>ササン
 参考にはなりそうですね。
 同じ設定でも、アーチストでClaptonを選ぶとそれまで候補には出てこなかったClapton弦が出てくるあたりは、戦略を感じますね。
Pinebridge
2015/12/08 21:09

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