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zoom RSS セルバインディングの浮き(剥がれ)どうしようかな?

<<   作成日時 : 2017/03/16 20:44   >>

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 この頃メインで使っているD-35のセルバインディングが浮いて(剥がれて)きたことに気がついた。
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 ボディサイドのくぼんでいるいる部分に触れた指先が、あるはずのない段差を感じたのだ。

 あれっと思って、ボディ周りのセルバインディングを確認してみると、段差を感じるのはいずれもくびれの部分でトップ側が両サイド、バック側が演奏するとき腿に乗せるサイドの3箇所だった。
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A・Cはセルが密着しているが、Bの部分は本来の位置より少しずれているのが分かる
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 セルバインディングは、経年変化で縮んでくるのだという。
 その結果、剥がれるのは構造上、このくびれの部分にみられることが多いという。

 現在、セルバインディングの浮きによって音がびびるとかそういうことはないが、このまま他の部分にも広がっていくのが怖い。
 また、浮いた分の段差に引っかかって、ばりっと剥がれが広がるのも心配される。

 セルバインディングの剥がれの再接着には、ネットでみると、大きく二通りのリペア例がある。
@ 軽いものなら接着剤をつけて、そのままおさえて固定する。
A セルバインディングを一度剥がして、再接着する。

 @の方法は、一見手軽で簡単そうだが、もともとセルが縮んで剥がれたものだから、また剥がれることが考えられること。
 接着剤の選び方が結構難しく、素人が間に合わせで修理して、ボディ塗装を痛めるなどの例も多いこと。

 Aの方法は、結構な工程を要する。
 セルバインディングを丁寧に剥がし、残っている接着剤をきれいに落とし、再接着の後、縮んで長さが足りなくなった分のセルを継ぎ足し、塗装して整える。
 これだけの工程をこなせば、リペア料金は当然高くなる。

 さて、どうしたものかと考えていたが、昨日、街へ行ったついでに『SOUND SPIRITS』に寄ってみた。

 最初から店に寄るつもりではなかったので、ギターは持っていかなかったが、撮っておいた写真があったので、意見を聞いてみた。
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くびれの部分でセルとボディの間の線が太くなっているのが分かるでしょう。

 やはり、上記@・Aの長短について話してくれたが、結論としては、この程度であればこのまま様子をみて、更に大きくなったらAの方法でリペアするのがいいのではないかと言うことだった。

 今のところ、音に影響は出ていないからいいものの、引っかけないように持ち歩くときにはマスキングテープでも貼っておこうかなと思っている。
 でも、長期になると塗装に影響が出ないか心配(^_^))、これも後で聞いてみよう。

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