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zoom RSS 弦アースでノイズ解消

<<   作成日時 : 2017/12/08 17:14   >>

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 前回「フラット」に行ったとき、アコギをシールドケーブルにつなぐと電池がなくなっていませんかと言われた。
 つないだだけでノイズがかなり出ていたらしい。
 そのときは、電池がなくなったせいと思っていたのだが、そのあと確認してみると、電池はまだ使える状態だった。

 また、「牛小屋」でもノイズが出てシールドを交換してみたりしていた。

 その後は、生音だけの演奏をしていたのだが、また「フラット」に行ってみようかなと思ったら気になって、自宅でもアンプにつないでみた。

 以前はノイズは出なかったのだが、確かにつないだだけでノイズが出ている。
 それでも、ジャックやシールドの金属部分に手で触れると、ノイズはピタッととまるのだ。

 昨日喫茶「方舟にいったとき、近くの「SOUND SPIRITS」の太田さんに尋ねてみると、出ていたノイズが触ると止まるのは『弦アース』ですねと言うことだった。

 前に、ネットで調べ物をしていたとき、トップ裏のブリッジピン穴のところに金属板や導電体をつけてアースをとり、弦のエンドボールがそこに触れることで弦アースしているという記事を読んだことがあった。

 弦アースを試してみようと思った、それでも、このD-35は以前はノイズは出なかったのだから、一度配線等を確認してみようとホールの中を覗いてみた。
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 アンダーサドルピエゾやコンデンサーマイク、電池への配線がごちゃごちゃになっている。
 力木剥がれなどを直すときコンデンサーマイクをはずしたりしたので、それをまたセットしたりしたときに絡んでしまったのかななどとも思いながら、一度全部はずして配線を確認することにした。
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 また、この状態でシールドケーブルをつないでみると、各部の位置をちょっとかえたり線の重なり方だけでもノイズの出方がかなり違うことが分かった。
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 真ん中の黒と赤の2本が電池、手前の太いのがコンデンサーマイク、奥の薄っぺらいのがピエゾの配線。
 少し緩んでいたりしたのをきちんとセットし直す。
 ピエゾもコンデンサーマイクのスイッチももちゃんとONになっていることも確認。
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 電池につながる赤と黒の2本はばらけてあちらこちらに絡まないように、途中をマスキング用のテープでとめた。
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 それぞれの配線が絡まないようにして、エンドピンジャックの穴に本体をセットし直す。
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 電源用の線はサイドに沿わせた。
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 コンデンサーマイクをグリップでブレージングにセットすると、マイクの線とピエゾの線が重なってしまう。
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 配線の重なりをできるだけ避けるために、本体をあえて少し斜めにしてセットし直す。

 さて音はどうかなとシールドケーブルをつないでみると、音は少し小さくなったもののやはりまだノイズが出る状態だった。

 実は、昨日の真夜中にネットを見ていたら、L.R.BAGGS M80のほぼ新品といっていい中古品がとても安い値段で出ていたので、思わずポチッとしてしまっていたので、B-BANDの方は放っておいてもいいのだが、ダメ元で『弦アース』の実験をしてみることにした。

 ボディ内部の作業は面倒だし実験なので、直接ブリッジの弦とシールドジャックをつないでみることにした。

 やってみると、なんとこれが大正解。
 ノイズは、本当にほとんど気にならないというか聞こえないレベルまで軽減された。 
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 これなら、今日の「フラット」も大丈夫ということで、少し見た目も気にならない程度に整えて終了。
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 明日L.R.BAGGS M80が届いたら付け替えるが、ノイズ対策は何とかなったので、B-BANDのこれはそっくりSanta curuzに移すことにしようと思う。(Santa curuzにはアンダーサドルピエゾが入っているがコンデンサーマイクがないタイプなので)

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