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zoom RSS ギター内部で弦アースをとる

<<   作成日時 : 2017/12/15 22:14   >>

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 前回までのブログに書いたように、Santa Cruz OM(Custom 42仕様)の内部に、『B-Band A2-29R-AG Dual Channel Guitar Preamp System with UST Pickup and AG-Mic』を取り付け、ノイズ対策のためにブリッジのサドル後ろで各弦を導線でつなぎシールドジャックのところでアースをとるようにしている。
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 ノイズ対策としてはこれで十分なのだが、見た目がよくないことやマスキングテープの貼りっぱなしが気になるし、これを弦交換のたびに付け直さなくてはならない。

 そこで、弦アースはギター内部のピンホールのところでとることにした。
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 弦を緩めてホールから外し、ブリッジ裏のピンホールの位置を紙を押し当てて写し取り、補修用の耐熱アルミテープに貼る。
 アルミテープをピンホールの位置で少し出っ張るように切り出し、端に導線を付けて、紙をはがし、ブリッジ裏に貼る。
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 このとき、少し出っ張らせた部分がピンホールの中に入り込むようにし、弦やボールエンドが密着するようにする。
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 ブリッジ裏のアルミテープにつけた導線の端をシールドジャックの穴に固定するプリアップ本体のワッシャーにつなぐ。
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 配線が絡まないように、ギター内部に入れたWebカメラで確認しながら作業する。
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 コンデンサーマイクも所定の位置に取り付け、弦をセットする。
 サバレスの弦は、エンドボールが金属ではないが、サドル位置に弦の折り返し部分が来ないように金属のエンドボールを1個通している(このことは、以前のブログ『Santa Cruz OM-42 Customとサバレス(SAVAREZ)アコギ弦』参照)ので通電はするはず。
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 スマホのカメラで細部の接触などを最終確認してから、シールドケーブルをつないで音を出してみる。
 弦アースがうまく機能していて、ノイズの発生はない。
 これで、ひとまず成功ということで作業終了。
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 今回は、アルミテープの面積が少し大きかった(ブリッジプレートの段差を位置決めのガイドにしたので、本来何もつけたくないトップ材の方にまでテープが貼られてしまっている)ことと、ピンホールに入り込む部分の形状にもう少し工夫が必要と感じたので、次回の弦交換のときにでも改良してみようと思う。


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