森山良子さんのギター その2
森山良子さんのギターの音はどうやって拾っているのかについて、アコギマガジンVOL.50を見たら、疑問が解けた。
この本のインタビューの中で、森山良子さんは、「付属品的にギターに何かつけること自体が好きではなくて……。」「マイクにしても、ボーカル用以外にマイク・スタンドを立てると舞台上は美しくないので、マイクスタンドに小指の先くらいの小さなギター用マイクを仕込んでもらいました。」と語っている。
以前から、マイクスタンド以外に考えられないとは思っていたが、マイクスタンドはまっすぐの1本のきれいなもので、途中に何かつけているようには見えなかった。
今回、改めて、録画していた45周年記念コンサートの映像を見直して見たら、ありました、ありました、マイクスタンドの内側のギターのサウンドホールの高さに、小さなマイクが。
なんと、 森山良子さんについて書いた自分のブログの写真にも、よく見たら、小さなマイクがちゃんと写っている。そう思って見ないとわからないものなんですね。 (でも、まあ、こんなところに疑問をもっていた人は、あまりいないのでしょうけどね。)
しかし、森山良子さんには、ステージ上のギター用のマイク一つにも、こんなに気を配っているということに、改めて感心させられる。
そして、インタビューの最後に、ギターについて「ギターで世界観を作るほどの腕はないから、歌と同じ呼吸をし、ともに佇んでくれるもの」「歌ありきのギターっていうことですね」と、あくまでも謙虚に語っている。
Martinの00-45Sは、1904~39年まで製作されていたが、70年に再び生産開始され、彼女のギターは、その再生産初年度の3本中の1本と貴重なものであると紹介されている。
彼女がまねた、本家本元のJoan Baezのギターは当然、再生産以前のギターであろうが、当時からすでにヴィンテージだったのではないだろうか。

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この本のインタビューの中で、森山良子さんは、「付属品的にギターに何かつけること自体が好きではなくて……。」「マイクにしても、ボーカル用以外にマイク・スタンドを立てると舞台上は美しくないので、マイクスタンドに小指の先くらいの小さなギター用マイクを仕込んでもらいました。」と語っている。
以前から、マイクスタンド以外に考えられないとは思っていたが、マイクスタンドはまっすぐの1本のきれいなもので、途中に何かつけているようには見えなかった。
今回、改めて、録画していた45周年記念コンサートの映像を見直して見たら、ありました、ありました、マイクスタンドの内側のギターのサウンドホールの高さに、小さなマイクが。
なんと、 森山良子さんについて書いた自分のブログの写真にも、よく見たら、小さなマイクがちゃんと写っている。そう思って見ないとわからないものなんですね。 (でも、まあ、こんなところに疑問をもっていた人は、あまりいないのでしょうけどね。)
しかし、森山良子さんには、ステージ上のギター用のマイク一つにも、こんなに気を配っているということに、改めて感心させられる。
そして、インタビューの最後に、ギターについて「ギターで世界観を作るほどの腕はないから、歌と同じ呼吸をし、ともに佇んでくれるもの」「歌ありきのギターっていうことですね」と、あくまでも謙虚に語っている。
Martinの00-45Sは、1904~39年まで製作されていたが、70年に再び生産開始され、彼女のギターは、その再生産初年度の3本中の1本と貴重なものであると紹介されている。
彼女がまねた、本家本元のJoan Baezのギターは当然、再生産以前のギターであろうが、当時からすでにヴィンテージだったのではないだろうか。

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