自転車で名久井岳

 この頃はいつも自転車で出かけるのは、階上岳方面なので、今日は、少し遠くの名久井岳へ出かけてみた。

 朝のうちに用事を済ませ、10時過ぎに自宅を出発。

 多少の上り下りはあるものの割と平坦な104号線を通って、南部町まで移動。

 まず、法光寺まで上って、トイレ休憩。

 法光寺からさらに上の駐車場まで行って、水分補給。ここまでの坂道は長く移動してきた脚にはつらく、途中で押したり乗ったりした。
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 ここからが、いわゆる登山口。

 無謀にも、登山口から少し上まで、自転車を押し上げ、途中の林の木に施錠。
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 名久井岳は、階上岳より標高は低いが、登山口からの登りはきつい。
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 途中と、頂上の下辺りの急な登り坂には、つかまって登るためのチェーンがはってある。
 ずいぶん前の記憶では錆びた茶色いチェーンだったが、今回、ほぼ新品のようで、光沢もありなめらかだった。

 頂上の手前で、下から追いついた登山者に道を譲り、頂上へ。
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 頂上で、この方と少し話をした。
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 この方は、三沢の方で、ここに来る前に既に岩手県の折爪岳に登って来たのだという。

 「よくあんなところまで自転車をあげましたね」といわれる。

 しばらく山登り、自転車などについて話した後、下山。

 下りもずっと踏ん張らなければならなかったので、自転車のところまで降りていく頃には、少しいわゆる膝が笑うという状態になりかけていた。

 ここから山道を無謀にも自転車で下りる。
 ところが、ブレーキをかけても、ほぼ効かない。ブレーキでタイヤは止まっているが、下の落ち葉が乾いていて滑る、滑る。
 道が両脇より低くなっているので、何とかそのくぼんだところを、滑りながら落ちていく感じで、さすがに怖かった。

 すぐ舗装路に出てほっとした。

 法光寺まで下り、山門をくぐって、拝観。受付の人はいなかったが、200円を受付の箱に入れ中に入った。
 ここの三重の塔は、三重の塔としては日本一の高さだという。
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 法光寺を出てから、回り道をして、かつての勤務校(当時は、名川町立鳥谷小学校)を訪ねてみる。
 初任校の後、次の学校に僻地を希望したら、この学校に赴任したのだった。
 とてもいいところで、自分はここに34年前から6年間勤務した。

 既に隣の集落の学校と別の場所で統合校になっており、古い木造の校舎だったので、そのまま残ってはいないだろうが、何かその当時を思い出させるものがあるかなと思って、訪ねてみたのだった。
 フェンスのそばに、立派な石碑が2つあるのみで、あとはすっかり更地になっていて、一面シロツメクサの原っぱになっていた。
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 この日付のときには、まさにここに勤務していましたねぇ
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  複雑な気持ちで帰途につく。

 今日はけっこう走っていて、約78kmになっていた。今まででの最長の距離となる。
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 階上岳のときと同様に、自転車を降りてからはスマホを持って頂上を目指しているので、高さは標高とほぼ一緒になる。

 いつも長袖(UVカットパーカー)・長ズボンで乗っていたが、今日は、半袖・半ズボン。
 腕とふくらはぎの上部が真っ赤になってしまった。
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この記事へのコメント

kashin
2014年06月05日 09:45
強者どもが夢の跡って、感じですね~
マウンテンバイクって本当に山に登るんですね?!(笑い)
2014年06月05日 09:57
>Kashinさん
 本当に一面のシロツメクサでした。

 名久井岳のあの道では、さすがに無謀でしたね~(>_<)