カブトムシの羽化

 カブトムシを飼育してもう何年になるだろうか。

 今年も、先週あたりから羽化してマットの上に姿を見せるようになった。
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 昨年、これまで飼育を繰り返してきたものでなく、新しく元気な野生のオスとメスを入れて卵を生ませ、それを何回かに分けて採取した。
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生み立ての卵は、定規の下の2個のように小さく、
時間がたつと定規の上のように小さなピンポン球状に丸くなります。

 いつもの年より卵の数も多く、幼虫も数十匹になり、
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虫の嫌いな方もいるでしょうから小さくしておきます。
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 過密ではあったが、幼虫の大きさに合わせて水槽を調整し、最終的に3齢幼虫をほぼ均等に3つのプラ水槽にわけて飼育し、冬越ししたものである。
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 春になって、幼虫・蛹・成虫となっていく姿を子どもたちが見たら喜ぶだろうと、そのプラ水槽の1つを妻の学校の低学年の先生にあげ、自宅の水槽は2つになっていた。
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 けっこう前に、カブトムシの水槽からギシッギシッとかゴッゴッという音が聞こえていた。
 この音がすると、カブトムシは蛹室づくりに入っている。

 蛹室を作ると、その中で蛹化し羽化するので、そろそろだとは思っていたのだった。
 水槽の壁近くに作られたいくつかの蛹室からは、中の様子を見ることもできる。

 現在、2つ重ねた水槽の上の水槽で8匹ぐらいのオスと1匹のメスが姿を見せているが、下の水槽は成虫の姿はまだない。しかし、下の水槽でも外から見える蛹室の中で羽化したカブトムシが見えているから、1週間もしないうちにどんどん出てくるだろうと思っている。
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 ただ、一つの水槽には20匹以上の幼虫がいた計算になるから、全部羽化したら大変なことになる。

 自転車といい、カブトムシといいもう単なるGuitar-Memoとはいえなくなってきましたねぇ。(^_^;))

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この記事へのコメント

2014年07月07日 16:51
土中に3年も4年も居てから成虫になる・・・
それを育てる根気と技術に感心して見ました~!!!
2014年07月07日 17:36
>Kashinさん
 クワガタには、オオクワガタ、ヒラタ、コクワのように成虫で越冬すし何年か生きるものもありますが、ミヤマ・ノコギリなどのクワガタやカブトムシは、一夏過ぎると死んでしまします。
 1年1化といって、卵→幼虫→蛹→成虫のサイクルを1年(クワガタには2年1化のものも)で行います。
 ですから、累代飼育でこのサイクルを年々も続けてきたということになります。昨年は、久しぶりに、元気な野生のカブトムシを入れて、元気な子孫を残そうとしたのでした。
 院生と大学生の息子たちが小学生の頃から続けていることになりますね。