DuoTrap S のスポークマグネットの向き

 この間十和田湖から帰ってきてから、アプリRuntastic Mountain Bike(pro)が正常に動作しなくなっていた。

 距離・速度が0のまま動かなくなったのだ。

 ケイデンスはきちんと表示されているので、DuoTrap S センサーの不具合ではなくアプリ側の不具合だろうと考えた。

 同じようなアプリRuntasuric Road Bikeの無料版ではきちんと動作するので、これは、アプリRuntastic Mountain Bike(pro)の不具合かも知れないと、いったん削除してインストールし直したり、スマホ自体のリセットをしてみたりしたがダメだった。

 何度やってみてもダメなので、Runtastic Mountain Bike(pro)のかわりにRuntastic Road Bike(pro)をインストールしてみたがやはり同じような状態であった。

 しかも、自動で切り替わるはずの一時停止機能が勝手に動作し、繰り返し何度もアナウンスされるので、pro版は使用せずに、とりあえずは無料版を使いながら、少しずつ調べてみようと思った。

 DuoTrap S センサーからの信号が微弱なのかも知れないと電池を交換したりもしてみたが症状は変わらなかった。

 アプリが正常に動作しないこともあり、自転車で出かける意欲がわかなかったが、それでも、この間に、近所を10kmほど走ったのと、昨日は階上岳に登ってきたりした。

 今日は、台風の影響か朝から雨なので、家にいたが、一つ一つチェックすることにした。

 スマホ自体の不具合はないようだった。

 アプリの不具合についても、同様の報告はされていないようだった。

 もう一度、自転車のセンサーを確認しようと、車輪を回してみると、DuoTrap S センサーの赤いLEDが点滅しない。
 センサー自体が機能していないのかと、センサー位置でクランクを通過させて見ると緑のLEDが点滅した。

 もしかして、スポークにつけているマグネットの不具合かとよく見てみると、このマグネットの向きが反対になっていることに気がついた。
 180°回転させてセンサー位置を通過させると、今度は赤いLEDが点滅。
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黄色い円の中が、スポークにつけているマグネット
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本来、この向きについていなければならない
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このように180°回転し、裏返しになっていた

 トラブルは、これが、原因だったのだ!!

 考えられるのは、十和田湖を一周した後、TREK 7.5FXを車に積むときか降ろすときに、このスポークのマグネットに気付かずに触れてしまって反対向きにさせてしまったのだろうということだ。

 あれほどいろいろと、スマホ自体の設定やアプリの設定を確認してみたが、原因は、こんな初歩的なことだったのだ。
 最初に不具合に気付いたとき、赤と緑のLEDの点滅でセンサーをチェックしようと思ったのだが、センサーが点滅するのは使い始めであることと、明るい太陽に下では確認できないだろうと勝手に思いこんでしまったため、このときは確認していなかったのだった。

 いずれにしても、これでトラブル解消。
 今日は、雨で乗れないが、明日以降、またがんばろうかなと思う。


 昨日の階上岳のことを少しだけ書いておこう。

 昨日は、東登山口の方からまた登ってみようと、寺下観音にいってみた。

 寺下観音前のいつもの駐車場につくと、おそろいのオレンジの服を着た人たちが何人かいて、テーブルを置いていた。「階上岳横断ウォーク」の垂れ幕が見えた。
 自販機で冷たい飲み物を購入していると、これから登ろうとする道から登山者が何組か下りてきて、そのテーブルで通過チェックをしていた。

 この道路を登り始めると、いつもなら車に何台か出会うことはあっても、歩いている人に会うことはないのだがまばらに次々と下ってくるこのイベントの参加者に出会うことになった。

 「こんにちわ!」とあいさつしながらすれ違うのだが、苦しそうに見ないようにと息を整え姿勢もきちんとして少しペースを上げて登った。この地方で言うところの『えふりこぎ』(=いい格好しい)です。

 すれ違う人もなくなり、途中にオレンジの服を着た係らしい人たちが車を止めていたが、そこを通過すると、いつものマイペースに戻して登った。

 八合目の大平の駐車場まで登ると、この日は日曜日でけっこう車が止まっていた。

 ここに、自転車を置き、頂上をまで歩いて登り始めると、いつもよりたくさんの登山者と出会った。

 下りてくる登山者の何組目かに、見覚えのある顔があった。

 なんとそれは、かつて自分が若いときに勤務していた僻地の小学校のときのI元校長先生ご夫妻だった。(上北郡から三戸郡の学校にご夫婦そろって赴任されていた。)

 こちらから「I先生ですね。」と声をかけると、向こうは驚いていたが、こちらは髭にサングラスだから無理もない。すぐに、帽子とサングラスをとって名前を名乗るとすぐにわかってまた驚いていた。

 三沢のご自宅からから車でいらして階上岳に登ったということだったが、I元校長先生は、今年87歳だとおっしゃっていた。
 毎年の年賀状には、またスキーでどこどこに出かけたなど書かれてはいたが、スキー以外にもこうして山に登っておられること、しかも、ご夫婦そろっての登山。その元気さ健脚ぶりに驚くばかりである。

 「あの若かった○○先生が、もう退職なんて・・・」と向こうも驚かれていた。
 途中まで自転車で来たことを話すと、「○○先生はスポーツ万能で、元気だからね。」と、もう何十年も前の自分をイメージして話されていた。

 あの当時、学校の裏山のスキー場(夏はたばこの畑の場所を借りていた)に、この校長先生のアイディアで、古い耕耘機のエンジンでロープトゥを手作りしたり、水銀灯をつけてナイタースキーをしたり、子どもたちを県のアルペン大会に出したいとスキー合宿までしたりしていた。)

 懐かしく、しばらく、話して別れたが、頂上に登ってから、写真を撮ってあげればよかったなあと悔やまれた。
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 あの年齢で、ご夫婦一緒に登山やスキーを楽しまれているなんて、本当にすごいしうらやましい限りで、見習うお手本にしなければならないと思った。

 日曜日は、けっこう人がいるからと避けていたが、今回は、こういう出会いができて本当によかった。
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この記事へのコメント

2014年10月07日 06:51
87歳で山歩きなんて、恐れ入りました~!
前期高齢者の私はまだまだですね・・・?!(笑い)
2014年10月07日 06:58
>Kashinさん
 この日は、階上岳のもうひとつ南の方にも登ってきたとおっしゃっていましたので、あの年齢では考えられませんね。見習えるかな~!?(^_^;)