紅葉の中のグダリ沼

 土曜日の今日(12時を回ったので、もう昨日)は、妻が珍しく休日出勤をしないというので、紅葉を見に行こうかということで、義母と3人で、田代平にある湧水地グダリ沼に行ってみた。

 ここは、八甲田山系の伏流水が沸き出し、ここから一気に川の様相をなすところ。

 名前は沼だが、水は冷たく透き通って流れている。
 その透明な水の中には、県内ではここでしか見られないスギナモや、水の上に小さな梅のような花をさせているバイカモが揺れている。
 ここからいきなり川となって下り、駒込川の源流と合流する。

 名前だけは聞いたことがあっても、実際に訪れたことのある人は多くないかも知れない。
 最近地元紙に紹介されたこともあり、何組かカメラを持った人たちに出会ったが、それでも他の場所と違ってここはひっそりとしていた。

 自分も、2011年6月の自然観察会のとき、環境省管轄のガイドさんに案内されて訪れたとき以来かも知れない。

 6月の青々とした緑の中のグダリ沼もいいが、この紅葉の季節のグダリ沼はまたとてもいい。
画像
北八甲田雛岳の前の雪道避難所の向かいに車をとめて歩く
画像
それほど歩かずにじきにグダリ沼に到着
画像
画像
水が湧き出しているところからやや下ではもうこんな幅になっている
画像
紅葉をバックに水の中のスギナモ・バイカモが美しい
画像
下流に向かって川となって流れていく
画像
画像
バイカモ(梅花藻)は水上に小さな花をつけている
画像
画像


 八甲田を一回りし、笠松峠を通って帰る途中に睡蓮沼にも立ち寄ってみた。
 こちらは、既に紅葉のピークは過ぎていた。
画像
後ろに見えているのは高田大岳(1,558m)
画像


 八戸に戻る途中、遅い昼食に十和田牛を食べ、おいらせ道の駅に立ち寄ると、なんと偶然takaboh氏に会いました。takaboh氏夫妻は、十和田湖・奥入瀬渓流に行って帰るところだったようです。

【おまけ】
 生物でプラナリアという生き物を勉強したことがあると思います。
 体をいくつかに切られても、それぞれからちゃんと再生するというあのプラナリアです。
 このグダリ沼には、そのプラナリアが5種類も生息していて、こんな場所は本州では他にないということです。

にほんブログ村 音楽ブログ アコギへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

この記事へのコメント

takaboh
2014年10月12日 08:57
八甲田の紅葉もグダリ沼も綺麗ですね!
親孝行が出来て、良かったですね。
こちらは女房孝行で行ってきました。(笑)

2014年10月12日 09:23
>takabohさん
 出発時、天気はよかったけれど八戸は風が強くて少し心配しましたが、八甲田方面は逆に強い風もなく、いい行楽日和でしたね(^o^)
ササン
2014年10月12日 20:45
素敵な写真ありがとうございました。

もうすっかり秋の装いですね
一足先にわたしも秋を堪能させてもらえました。

関西は1ヶ月くらい先でしょうか

PS
サウンドメッセ行ってきました。
2014年10月12日 20:54
>ササンさん
 今年の紅葉は赤がきれいに感じましたが、写真ではなかなかわかりませんね。

 サウンドメッセin大阪2014ですね!
 うらやましいな~(>_<)