三戸町城山公園までポタリング

 木曜日、アコギレッスン20のブログをupしてから、自転車で三戸町の城山公園まで行ってきた。

 最初は、行き先を決めずに、2時間ほど走って昼食をとり、また2時間で戻ればいいかなと思って出かけたのだった。

 折れた(頭の部分がとれてしまった)スポークの交換をするまでは乗らないようにしていたし、週末に直してからも台風の影響等で丸1週間ほどは乗らないでいた。

 雨が上がった水曜日のアコギのレッスンの後、40kmちょっと走ってみた。
 このとき、少し体が重く感じたので、次の日は、時間をかけてゆっくり走ってみようかなと思ったのだ。

 無理にスピードは出さず、坂道も軽いギヤを選んで走った。

 八戸から旧名川町につながる農道にはけっこうな坂道があり、これまでちょっと避けてきたのだが、走ってみると、あかね団地裏の最大の坂道も、走る前に考えていたよりは楽に登ることができた。

 この農道を走っているとき、三戸町の城山を目指すことにしたのだった。
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 城山公園は、戦国時代に南部氏の居城だった「三戸城跡」に造られた自然公園で、県南随一の桜の名所といわれているところで、町を見下ろす高台にある。
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 平日の昼で、観光客はほとんどおらずひっそりとしていた。
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 「繭子の像」をじっくりと見たのは初めてかも知れない。
 NHK朝の連続ドラマで1971年4月から翌年4月まで放送された『繭子ひとり』にちなんで、ヒロイン繭子の出身地であるこの地に立てられたもの。
  『繭子ひとり』で繭子を演じたのは、山口果林さん。戦争中この地方に疎開していた黒柳徹子さんも出演していたという。
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 誰から聞いたかのだったかもう忘れてしまったが、この「繭子の像」について、こんなことを話してくれた人がいた。
 「繭子の像」は、ひっそりと城山公園の中にあり、今は知る人も少ない。
 『繭子ひとり』の原作者である三浦哲郎氏は八戸出身であり、「繭子の像」ももっと働きかけて八戸に建てるべきだった。八戸市街地か八戸駅前に建てていれば、三浦哲郎氏自身のことも含めて、もっとアピールできただろうに・・・。

 この方は、八戸は宣伝が下手だし、地域出身の人を大切にしていない。
 三浦哲郎氏についても、生きているうちに何か彼に関するものをまとめたものを整備しないと、金田一とかにすべて持っていかれるのではないかということまで言っていた。

 こののち、八戸ポータルミュージアム「はっち」の中に、ごく簡単に八戸ゆかりの人物が紹介されているコーナーができたりしたが、確かに、この間また見てきた三沢の先人記念館や寺山修司記念館とまではいかなくても、もう少し何とかできないものだろうかとは自分も思うのだが・・・、おっとっと、このブログはそういうことを書くブログではないので、この辺でやめておこう。

 この日は、自宅まで2kmぐらいというところで、また不具合によるアプリの終了があったが、スプリットに残っている記録と足して約80kmというところだろう。いろいろ寄り道して思ったより時間(5時間42分)がかかってしまった。
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【自転車の修理等について】
 スポークについては、乗って期間がたっていないことから、TREKに折れたスポークの写真、フレーム下のバーコードと保証書の写真を送れば、無償交換になるということだった。交換部品が入ったというメールをもらって、盛岡まで行ってきたのだった。
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 スポーク1本で盛岡まで往復はもったいなかったが、ついでに、後輪についてはブレーキシューだけでなくブレーキそのものについても交換し、また、かねてからほしいと思っていた携帯ポンプも購入した。
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 また、今日、100円ショップで、バーエンドにつけるグリップを買った。
 どうせ108円だしダメ元でと思ってつけてみたが、これはコストパフォーマンス的には上の上で、思ったより快適である。
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この記事へのコメント

ササン
2014年10月18日 11:32
自転車も少し寒いくらいの気候の方が
乗りやすいのでしょうか。

「繭子ひとり」小学生の自分の記憶の
どこかにある響きでした。
2014年10月18日 14:22
>ササンさん
 確かに今の季節は走りやすいですが、単に長袖にすると、山などは、登りはいいとしても、下りはかいた汗で凍えそうになります。最初から完全に風を防ぐと、今度は中にたくさんの汗をかくので、工夫が必要です。

 NHKの『繭子ひとり』は1年間の平均視聴率が47.4%だったそうですから、人気があったんでしょうね。
 自分は、三浦哲郎氏の作品は、本よりも、大学生のとき学祭で見た映画『忍ぶ川』の印象が鮮烈でした。若かったですからね。