錦秋の青葉湖 と 東門JAZZ LIVE

 昨日は、自転車でいつもの寺下観音から階上岳鳥谷部登山口、田代を回り、南郷の青葉湖に行ってみた。

 青葉湖は、世増ダムによって生まれたダム湖につけられた愛称。平重盛がこの地に逃れてきたという伝説があり、その際持ってきたとされる「青葉の笛」にちなんでつけられた。

 登り下りが多そうで、自転車ではこれまでちょっと避けてきたのだが、田代を過ぎて島守におりる前の道路を入ってみた。

 いきなりのけっこうな下りで、地形はこれでいいのかなと思いながら進むと、思っていたより苦もなく世増ダムに到着。
 ただし、最初の道路は下って行くと、直前で通行止めになっておりがっかり。
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 下ってきた道路を、元の場所まで戻り、ダム湖を回り込んで進んでみると、長い一本橋になり、ここは両側の紅葉が見事だった。
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 さらに進んで、蛇口伴蔵の像がある展望所を経由して、ほぼ一回りした。
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 いい景色を見たあとは、もちろん休憩にもなっているのだろうが、登りでも脚が軽く感じられた。

 『山の楽校』近くに行くと、赤い「営業中」の旗が何本もあったので、そばを食べようかなと立ち寄って見たが、なんと本日休校の表示。
 それなら、何で「営業中」の旗が立ったままなのと思いながら、気を取り直して、『道の駅なんごう』へ。

 ここでおいしいそば(南郷は「そばとJAZZの里」として有名です)をいただき、帰途へ。
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 今回は、前日に購入したFoxfireのGORE-TEXガレナジャケットとゼロドライウールジップの着心地を確かめる目的もあってのポタリングだったが、確かにこれまでのものよりいいなと感じた。
 チノパンに染みこむ汗だけはしょうがないかな。(今度は下も何か考えなくては)

 家に戻って、シャワーを浴び着替えたら、心地よい疲れからついうとうとと眠ってしまっていた。

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 目覚めると、外は薄暗くなりかけていて、ちょうどそこへ、妻からこれから帰るという電話。

 夜は、いつも自転車で小休止する寺下観音前の『茶屋東門』でJAZZ LIVEがあり、一緒に出かけることになっていたのだ。

 ジャズピアニストの馬場葉子さんは妻の教え子で、これまで何回か聴いているが、この日は葉子さんの新しいCD『More Than You Know』のリリース記念ということでのLIVEだった。

 今回は、そのレコーディングに参加したベースの安ヵ川大樹さんとドラムの平瀬祐人さんと3人でのLIVE。
 CD発売記念東北ツアーの初日ということであった。
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 会場につくと既にほぼ席は埋まっていたが、幸いなことに右前の席がまだ空いていた。
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 始まると、もう最初から、別格の安ヵ川大樹さんの柔らかくあたたかく体に入ってくるようなベースに魅了された。
 若いけれど平瀬祐人さんのドラムも心地よく、葉子さん自身も語っていたが、ピアノ・トリオだからといってピアノが頑張りすぎない3人の演奏が聴けた感じがした。
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 ピッツィカートにもボーイングにも心を感じるベースの安ヵ川さんの演奏は本当に素晴らしかった。
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 しかめっ面で聴くJAZZではなく、何かとてもゆったりとリラックスして聴けるLIVEだった。

 今日のセットリスト
1 TAKE THE A TRAIN
2 FLY ME TO THE MOON
3 種差賛歌
4 SOMDAY MY PRINCE WILL COME
5 降郷~UTSUROI~2014
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6 八戸小唄
7 SUMMERTIME
8 MY FOOLISH HEART
9 悠久
10 STAR EYES
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11 MORE THAN YOU KNOW

 BLUE EIGHTを除いてCDのほとんどの曲を演奏したことになる。
 スタンダードはもちろんだが、葉子さんのオリジナル曲も今日はまた違って聞こえたLIVEだった。

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この記事へのコメント

takaboh
2014年10月21日 10:12
今度は、JAZZですか。東門は昼はよく出かけたりするのですが、その度ライブには、いつか来てみたいと思いながら、まだ行ったことがありません。

それにしても毎日、素晴らしく充実した生活を送られているようで何よりです。羨ましい限りです。
2014年10月21日 12:02
>takabohさん
 たまたまライヴが続いた形になりました。
 充実した生活というより、精神的に休養している間に、体をつくろうと思っているのですが、なぜか体重が増えてきました。
 主夫(?)をやっていて、遅く帰ってくる妻に合わせて作ったものを全部食べてしまうからですかねぇ(^_^;)
2014年10月22日 09:36
音楽で食っていくって大変なんでしょうね・・・
うらやましいけど、そんな根性も才能もなかったから
もっぱら余暇で聴くのが精一杯です・・・?!(笑い)
2014年10月22日 10:01
>Kashinさん
 音楽で身を立てるというのは本当に大変なことだと思います。想像できないような厳しさと、でも、それだからこそ味わえる喜びもあるのだと思います。