失敗だったトラスロッドカバー2作目

 この間トラスロッドカバーを作ったアガチス材がまだ十分にあるので、試しにもう一つ作ってみることにした。

 前回は、ニスやラッカーをかけずにオイルステンのつや消し気味にして作ってみたので、今回は、色をつけたものを作ってみようと思った。

 春らしく桜の花でもデザインしてみようかなと、簡単に彫刻刀で浮き彫り風にしてみた。
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 最初は、この花の部分にアクリルガッシュで白とピンクに色をつけてみた。

 ところが、花以外の部分にオイルステンを塗ってみると、花の部分だけが浮き上がるように見えて、目立ちすぎな感じがして(写真は取り忘れた)、いったん削り取り、全体にオイルステンを塗り直した。

 ところどころに残ったアクリルガッシュを隠すために、、オイルステンをこれでもかと塗った(しかも筆でなく綿棒で)ので、乾くとつやありのような仕上がりになってしまった。
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 これもぎりぎりありかな~と思ったが、FG-200のギターヘッドに乗せてみると、中途半端なつやありはやはり違和感がある。
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 また、古びた感じも出そうと思ったが、つやありの場合は、細部も丁寧に仕上げるなどの完成度がなければ、逆に粗末さが際立ってしまう。

 試しに、必要のないD-35に乗せてもみたが、やはり似合わない。

 こすってつや消しにするか、拭き取ってやり直すかしないとだめですね~(>_<)
 
 それに、弦と重なる部分への装飾は不要ですね。
 ということで、トラスロッドカバー2作目はボツですね。

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この記事へのコメント

ササン
2015年04月12日 17:04
pinbridgeさん

こんにちは!

それにしても本当に手先が器用なのですね
こんな細工をささっとなんてすごいです!

でもおっしゃるようにロッドカバーに
装飾しているものをそういえば見たことがないような。

それだけ弦に隠れる部分は装飾しなくていい
ということなんでしょうか
2015年04月12日 17:53
>ササンさん
 小さいと思って目止めなどの下処理をしなかったことと、オイルステンを塗ったあとの筆の処理をいやがって綿棒を使ったことが失敗の原因ですね。
 小さくても丁寧に仕事をしないといけないと言うことですね。(T_T)
 そもそも、この部分への立体的な装飾はいらないと言うことですね。
2015年04月14日 06:56
私のハミングバードは文字が書いてあります。
英語の文字って意外とにあうかも!
2015年04月14日 16:10
>kashinさん
 文字の入ったカバーは結構ありますね。
 いずれもフラットな面に書かれています。

 でも、この2作目も、いったん全部剥がしてみたら、これはこれでけっこうありかもと思ったりもしています。