ギター用木製足台の補強2

 自分は脚が短いせいか、椅子に座ってギターを弾くとき、足台がないとしっくりこない。
 (アコースティックギターのレッスンのときは、パイプ椅子だけなので、ギターを乗せる右脚のつま先を立てて、かかとをパイプ椅子の脚につけるようにして弾いている)

 自分は、ステージで演奏することもなく家で演奏するだけだから、足台にするものは何でもいいのだが、木製の足台が使いやすくて、これをずっと使ってきたのだが、この足台、何度壊したかわからないくらい踏みつぶしている。

 最初は別の個所だったが、そこは接着剤だけでなく木ねじで固定(この時のことは、以前のブログ記事『ギター用木製足台の補強 』に書いている)してからは大丈夫で、ここ何回かは毎回同じ別の個所で壊れている。
 
 今回もたっぷり接着剤を付け、バイスで締め付けて固定し、乾燥もそろそろいいだろうと試してみたら、最初の演奏の途中で、あっけなく同じ場所で壊れてしまった。

 これは少し本格的に補強しなければならないだろうと思い、割れた部分が密着するように、割れた木材についている古い接着剤をできる限り落として、木材にも使える瞬間接着剤を薄めにつけて接着。

 さらにそこに金折という補強金具を付けて木ねじで固定した。
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 この個所は、足台の金属の軸が通っているところで一番力がかかっている部分になるだろう。
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 今度は、いまのところゆるんだりがたついたりすることなく快調に使えている。
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この記事へのコメント

ササン
2016年01月09日 15:41
小道具は使い慣れたのがやっぱり良いですよね(^▽^)
2016年01月09日 21:56
>ササンさん
 自分の場合、もともと体重がありすぎる上に、足台に乗せた方の足の方にぐっと体重をかけて演奏するきらいがあるので、こんなことになるのでしょう。
 このAria WFT-200は、しっかりしたつくりですから、普通の人の場合、こんなふうに壊れることはないだろうと思います。
Tommy
2016年01月10日 12:24
遅らせながら明けましておめでとうございます。
今年もギターに関するいろいろな記事を期待しています。

足台もこれほど大事に使ってもらえて感謝している
のではないでしょうか。最近は足台を使わない小道具が
出回っているなかで貴重な存在です。

私はエルゴプレイを使っていますが、大事なギターに
傷が沢山ついています。
2016年01月10日 14:33
>Tommyさん
 エルゴプレイは吸盤のついたタイプだったと思いましたが、吸盤でも傷がつくんですね。
 やはり吸盤を使うギターサポートやエルゴのトレスターモデル、ギターレストなどいろいろな支持具がありますね。
 アコギでもクラギでも端正な演奏をされる伊藤賢一さんは足台とダイナレットを併用していますね。

 自分の場合、足台も使わず、リラックスしてソファーや床に座って胡坐をかいて弾いたりすることもありますし、ギターも右足に乗せたり左足に乗せたりします。
 それに、何より、Tommyさんより絶対的にギターに触れている時間が少ないので、演奏のために腰に負担が来ることはないですね。
 でも、椅子で足台を使わずに左足を折って右桃の下に入れ片胡坐で長く弾いていると、足がしびれることはあります。(正しいポジションで弾くことを心掛けているクラギの方たちには聞かせられない話です・・・(^_^;))