ポール・サイモンのTAB譜

 ポール・サイモンのギターTAB譜は、好きな人たちが熱心に研究しているので、いろいろなサイトで見ることができるが、この『Brad's Paul Simon Guitar Tablature Page』というページでも、40曲ぐらいのTAB譜を見ることができる。
 Bradford Piddyさんのサイトの中の一つである。 
 ここのTAB譜の特徴は、いつどこで行われた演奏のものということが明示されて採譜されている点にあるだろう。

 だから、例えば、1曲目の“America”は、(Paris、1970)となっており、YouTubeで検索すると「Simon And Garfunkel Live In Paris America 1970」という音源がみつかる。

 また、2曲目の“Anji”は、(Live From New York City album, 1967)となっており、YouTube検索で、このバージョンで演奏している動画を見つけることができる。その内の一つを下に紹介する。

 この方は、『【ブックエンド】  ソロ・ギター演奏&録音のヒント』というブログをお持ちで、【動画】「Anji」の弾き方 ~『Live from New York City 1967』バージョンを中心に~で、このバージョンと『Sounds of Silence』でのバージョンを解説しているので是非一読を。

 『Brad's Paul Simon Guitar Tablature Page』にあるTAB譜は同様に、いろいろ調べて見ると面白いだろう。

画像 ところで、このページのInformationに、『A word about Paul's guitar tuning』『A beginner's guide to Travis picking』『Miscellaneous song notes』『Some information about Paul's acoustic guitars』があり参考になる。
 特に、『Some information about Paul's acoustic guitars』には、ポールの使用ギターについて書いてあり、Martin社からだされたOM-42PSというシグネチャーモデルについてのアナウンスメントなどが載っている。
 
 OM-42PSといえば、イッシー&バッシーさん所有のOM-42PSはいい音がしている。この間、野外でも聞かせていただいたが、その前に、喫茶ピーマンの小さな店内でtakabohさんと二人でS&Gをやったときの音が耳に残っている。彼はギター本体には一切何もつけずにマイク録りでやっているが、フィンガーピッキングからストロークに切り替えたとき(彼は、サムピックでストロークする)の音圧のある心地よい音の広がりが耳に残っている。こんなに鳴るギターなんだなあと思った。ギター本体の生音も聞こえる状態だったから余計にそう思ったのかも知れない。

 OM-42というギターのスタイルが自分も一番気に入っている。41や45より42のスタイルが断然好きである。だから、自分の一番のお気に入りのギターもMartinではないが、OM-42スタイルである。
 話がどんどん違う方向になったきたので、この辺で今回は終わりにしよう。
 でも、いつか、ドレッドノート、OM、SJのことについては、書くことになるだろう。
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