ギターのワックス

 やっと涼しくなってきた。夏の間、腕が触れ汗がついた部分は、その都度拭き取り、からぶきしてきたが、ここで一度まとめてワックスがけをしておくことにした。

画像 塗装表面の保護は、これまで、スプレーで液を塗布するものやムース状のものを使っていたが、今は、固形のワックスを使っている。
 それは、中古でSanta Cruzのギターを購入したとき、トップに何か所か光の当たり方で見える塗装のひび(木部まで割れているクラックではなく、薄い塗装部分だけのウェザーチェックと思っている)があり、手入れのとき、直接ここに液がかからないように気を使っていたし、何よりラッカー塗装にもつかえるSanta Cruz純正の良質のワックスだったからである。
 (クロサワ楽器の商品説明:サンタクルーズギターが開発したシリコーン添加物を含まない、高品質のカルナバワックスを主成分としたニトロセルロース・ラッカーにも対応したワックスです。固形なので塗布面に薄く伸び、塗装表面に塗布することによって汚れを除去し、超極薄の被膜を形成するのでラッカーフィニッシュを保護し補強する役目を担います。)
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 自分は、ギターワックスを直接指で塗り広げている。布やティッシュだと無駄に使いすぎるように思う。何より、指で塗り広げていると、汚れているところや塗装状態などが指の感覚でわかるし、同様に、小さな異物がついていたり、傷があったりするとすぐわかるからだ。
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 Santa Cruzのこのワックスはとてものびがよく、少量で済むし、拭き取りもほぼ1・2回布でこするだけで簡単に終わってしまう。(車のワックスの拭き取りを想像した人は、その簡単さに驚くはず。最初の自分がそうだった。上の写真は、右1/3を拭いたところ)
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 拭き上げたバックに、上の照明がそのまま映り込んでいる。
 簡単に拭き取れるので苦にはならないが、全体にかける(指板をのぞく)のは弦交換のときなどに行っている。
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