“Time travel”のイントロ(パーム・ミュート)とアタック・ミュート練習

 岸部眞明さんの“Time Travel”という曲がある。
 『12 Stories』の中に収められている曲で、聞いてすぐに気に入った曲なのだが、アルバムと同時に購入した楽譜集が行方不明でちゃんと弾いたことがない。
 ネットに公開されているTAB譜があったので、弾いてみた。
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 楽譜上はPMという記号で表記されるパーム・ ミュート。 パーム(palm)は手のひらのこと、自分は、 小指側の手のひらの端部分を弦にあててミュー トしている。

 自分は、生音で楽しんでいるので、弦の途中でミュートすると全く響かなくなるため、ブ リッジの近くというかブリッジ上)でミュー トしている。自分の好きな響き具合を調整しながらやってみるといいと思う。(サイレントギターの場合、エコーのかけ方を調整できる機能もあるが)

 この曲のイントロの場合は、親指で弾く4・ 5・6弦をミュートしている。2・3弦の ミュートしない音との組み合わせがまたいい感 じと思っている。

 この曲のイントロは、パームミュートすることで、面白い響きになり、軽快でありながら何か不思議な感じを出すのに効果的に使われていると思う。
 ところが、自分でやってみると、軽快どころかよたよたとした演奏になって恥ずかしいが、真夜中なので撮り直しはしない。
 イントロが終わると、曲中にいわゆる 「チャッ」というのが出てくる。 楽譜上では、6弦のところに×で表記されている。 サムネイルアタックミュートというのだろう か。自分の場合は、爪というより、親指の側面 を6弦に当てて、その弦が指板のフレットに当たると音が出る感じかなあ。
 しかし、これも強調しすぎてというか意識しすぎてというか、あまりにも大きな動作で演奏自体をぎこちなくしていて、イントロ以上に恥ずかしい演奏になっている。どの箇所をどの指で弾くかも吟味していないので不自然な運指にもなっている。
 まあ、でもチャレンジです。自分の演奏は、こんなレベルからスタートするので、どこまでできるようになるのか、先は遠いなあ。

 岸部さんの映像を見ると、自分の親指の使い方とは違い、動作も大きくないのにちゃんと音 が出ている。この辺りを、実際にどうやっているのか、来週28日の弘前「パプリカ」のライヴで確かめてみたいと思っている。

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