“手紙 ~拝啓 十五の君へ~”コード+メロディ

 12月はさすがにいろいろあって、今週もほとんどギターにさわれなかった。
 ブログも12月は一回しかupしていないので、今回は、何かの曲を自分で勝手に弾くときの方法をとりあえず紹介することにしましょう。

 この方法は、完成したTAB譜のある曲を弾くのでなく、この曲を弾いてみたいなあ、でも単音でメロディーを弾くだけや、単純なコードのジャラジャラ弾きではつまらないなあと思い始めた人(初級者に少し毛が生えたくらいの人向き)に限定しての説明です。

 以前のブログで、カーターファミリーやスリーフィンガーで、コードを弾きながらメロディも入れることについて書いたが、いささか古い曲なので、今ギターを弾こうかと思っている人にはピンとこなかったかも知れない。

 若い人も知っているだろうと思われる今の曲(これでも古いか(^_^;))で、自分のやり方を説明することにする。
 出ている音だけを弾こうとすれば、もっと単純に整理できるだろうが、自分の場合、とりあえず、最初はコードをそのまま押さえることにしている。

 ベース音がどう動くかなどは、今は触れない。
 とりあえず、何かの曲を弾いてみたいとき、この方法なら、ストラム(ストローク)もできるし、各弦のピッキングもできる。関係ないところを弾いても、コード内の音だったら変には聞こえないので、やってみてほしい。

 音の整理は、ある程度できるようになってからでもいいでしょう。

 全部をこれで弾かなくても、前奏あるいは間奏で弾いてみるといいかも。

 あまり楽譜に詳しくない人もいるでしょうから、あえて楽譜なしで説明しよう。(それじゃ、音楽じゃないじゃんといわないで・・・)

 とりあえず、たまたまさっき聞いたメロディーが先に出てくる弱起の曲(あっ、弱起って知らなくていいです)、ナナ・ムスクーリじゃなくアンジェラ・アキさんの“手紙”で。(ナナ・ムスクーリ、これも知らなくていいです。知りたい人は、画像検索でもしてください)(早く、説明しなさい!!)
画像

 ♪拝啓この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう♪
 (全部を書くと問題があるので、とりあえずこの部分をどう弾くかだけ)

 まずコードの確認(こういうページでコードを知ることができるhttp://music.j-total.net/data/001a/070_ANGELA-AKI/006.html

 この曲は、もともとピアノの曲なので、ピアノ風に弾き語るなら、スリーフィンガーというよりは、上がって降りてくるアルペジオになるのでしょうね。

【 自分のやり方の順序 】
① まずは、少しコードを弾いてみて、メロディの高さを確認する。
② 次に、探り弾きでメロディを弾きながら、のばすところや同じ音のところをコード弾きしてみる。
 (自分はできるだけコードを押さえながら、メロディの音を探すようにしている)
③ メロディを追いながら、コードの部分もフィンガーピッキングにしてみる。

 歌う人は、自分の声の高さが一番の基準になるが、カポを使ったりしながらいろいろなコードで①~③のことをやってみる。

 Gで弾くときの例
/G   /D  /Em  /C  /G  /D  /C  G


 コードによっては、低音の方がメロディを弾きやすいこともあり、Cで始めた場合は、こんな感じかなあ。
/C   /G  /Am  /F  /C  /G  /F  C


 自分が一番やりやすかったのは、Aで弾き始めるこの場合かなあ。
/A   /E  /F#m /D  /A  /E  /D  A


 夜中に思いついて、まだ探り弾きの段階で、ろくに練習もせずにビデオ撮りとかしているので、完成度は限りなく低いです。
 ただ、一人でメロディも伴奏も弾こうとするとこんな感じになることがわかってもらえればいいと割り切ってupします。(ノートパソコンについているカメラでただ撮っただけなので、音は悪いです。)

 以前、吉川忠英さんのセミナーに参加したとき、こんな弾き方で、無理にコードを押さえようとすると窮屈になるから、必要な音だけを出すようにとアドバイスいただいていたことを思い出しました。

 少し、できるようになったら、あるいは弾いている途中で、弾かないところは無理に押さえずに、きちんと消音することもやってみるといいだろうと思います。

 明日があるので(もう、今日になってしまった)、修正は後にしてもう寝ます。

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