Kaina「The Guitarist」その後2

 その後、何回か落としたり塗り直したりしてみた。
 落とすのは、除光液で拭くだけなので簡単だし、塗るのも入れ物のキャップの内側に刷毛がついているので簡単である。

 塗るときは、刷毛にたっぷりめにつけて、爪の根本から一気にというのかコツかもしれない。
 最初は、ニスでのタッチアップのイメージがあり、少なめにつけてやってみたが、そうすると、何度か同じ場所を塗ることになり、結果、表面がきれいにならない。
 ニスと違って、後で削って表面を整えるわけではないので、逆に、たっぷりめに一気に塗った方が、乾いたとき表面がきれいである。

 厚く塗り重ねると、爪の半月とか爪先の白い部分なども透き通りにくくなって、全体に少し白っぽく(ピンクですが)感じるようになる。この場合、人差し指は2回ぐらい多くしている。
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 下の全く塗っていない左手の指と比べると、違いがわかるだろうか。
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※爪を伸ばしていない左手の指で見てもらうとわかると思うが、
自分の指は、人差し指の爪ののばし方は少なく、
薬指の爪ののばし方は長くしないと、同じように弦に当たらない。


 kainaのベースコートは、「釣名人」に比べると柔かい感じだが、1回ごとにちゃんと乾かしてから塗り重ねると、けっこう強度が増すようだ。

 前回、人差し指の爪のところがはがれたのは、もしかしたら、塗り方に慣れておらず、そこの部分は表面がでこぼこしていて、弦に引っかかり削られたのではとも考えられる。
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 カーターファミリー奏法や指でのストロークをしばらくやってみたが、今度はまだはがれる様子はない。

 ただ、酸素透過性の素材ということで爪の根元から塗っているが、これが厚くなっても大丈夫なのかは、少し心配。今のところ全く不具合は感じていないが、少し様子をみたい。

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