ドルフィン弦を張ってみる

 このところギター弦は、ずっとMSP4100(Martinのフォスファーブロンズ、ライトゲージ)を使っている。
 この弦は、ネットで安いときに買い置きしてあって、まだ1ダース半ほど残っている。
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 以前、1台のギターで何度もチューニングを変えたり、使い終わる度にかなりゆるめていたときは、悲しいくらいに弦が切れたものだ。
 それも、切れるのは3弦が多く、この弦はばら売りをしていないので、1本切れたら全交換ということにしていたので、弦は、地元の楽器店では買わずに、ネットで安いときをねらってまとめ買いをしていたものだった。

 弦は買い置きしておくと錆びてしまうといわれたこともあったが、フォスファーブロンズ弦は、普通に置いていても錆びてしまったということはこれまでなかった。

 今は、ギターごとにチューニングを決めたり、オープンチューニングなら使い終わってもゆるめないことにしたりするようになってから、ペグを回していて弦が切れるということはほとんどなくなった。
 それでもネットではまとめ買いの方が安くなるので、最後に買ったときの弦が残っているのだ。 

 当分ギターの弦は買わずに、同じ弦を使い続けることになるだろうと思っていた。

 実はこの間、津軽の中村さんが八戸にWater Road Guitarを持ってきたときに、ドルフィンのオリジナル弦というのをいただいていた。
 上記写真では、左下の透明の袋に入っている弦で、巻き癖がつかないようにストレートにして売っているものだという。
 今回、弦交換をするのに、試しに使ってみようとこの弦を張ってみることにした。

 この機会に、少しフレットの端の少し当たる部分(前回のブログ参照)を削り、指板もレモンオイルできれいにした。
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 このドルフィン弦もフォスファーブロンズ弦ということだったが、1・2弦はゴールドのコーティングはなく、スチールの色をしている。
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 ライトゲージということで、調べてみると太さは以下の通り。
ドルフィン 012、016、024、032、042、054
MSP4100 012、016、025、032、042、054 (MSP41FSも同じ太さだった)

 MSP4100とほぼ同じ規格のようだが、エンドボール付近のよっている部分は、Martin弦より短くなっていて、自分のSanta Cruz OM-42にそのまま張っても、太くなった部分がサドルに乗ってしまうことはない。
 (このことについては、自分の以前のブログ記事『ブリッジピンの弦溝』を読んでほしい。)
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 ペグポストへの巻き方は、いつものマーチン巻きだが、少し巻き数を多くしてみた。
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 チューニングして弾いてみると、新しいので明るい音のように感じた。弦のテンションは、MSP4100より弱い感じで、弾いていて柔らかく感じた。(弦が新しいのでそう感じたのかもしれない)
 でも、MSP4100だけ弾いていたからか、1・2弦のプレーン弦の色が違うのは少し違和感があるかなあ。

 この頃、ギターに触れる機会が少なくなっていたが、今日は新しい弦の感触を確かめながらしばらく弾いてみたかな。
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