ストリングベンダー搭載のテレキャスター

 カントリーやブルーグラスをやっていて、いつもギターやリペアのことなどについていろいろ情報をくださるKさんが、御自身所有のストリングベンダーを貸してくださった。

 以前アコースティックのストリングベンダーのことをブログに書いたのをKさんが見ていてくださって、弾いてみたかったら、エレキギターになるがストリングベンダー搭載のテレキャスターを貸してもいいよという電話をいただいていたのだった。

 昨年秋八戸に新しくできたSOUND SPIRITSという楽器店で受け渡しということで、指定時間よりやや早めに伺うと、Kさんはすでに店内に来ておられ、店長の太田さんに、自身が販売を委託しているKASUGAのバンジョーについて説明しているところだった。

 早速、ケースから取り出して弾きながらいろいろ説明してくださった。
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 Kさんがアンプで音を出してもいいか尋ねると、太田さんは、ちょうど店内にあったフェンダーのトーンマスターにつないでくれた。
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 ストラップをつけるピンを引っ張ることで、
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 それが、この金属板の中の機構で伝わり、
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 この部分が回転することで2弦をベンドするようになっています。
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 裏の金属プレートには、パーソンズ・ホワイト製であることの刻印
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 このテレキャスターの入っているケースには、搭載したのがトーカイであることのシールが貼ってあった。

 Kさんはレギュラーチューニングで自由に弾いていたが、自分がかろうじてわかるのはうろ覚えの中川イサトさんの“♪Walts For Gaby”のチューニング(2弦をA、1弦をDにドロップ)。
 “♪Walts For Gaby”はストリングベンダーで演奏するために書かれた曲だが、雰囲気だけ味わうのに、かろうじて弾けるところだけを、ベンドするところはハンマリング、ベンドを戻すところはプリングで弾いてみたことがあったのだ。
 ストリングでベンドするところでついついそのハンマリング・プリングが出そうになるが、ベンドのしかた(速さや加減)で雰囲気が結構変わることがよくわかった。

 店内のギター等を見ながらしばらく話をしたあと、別れて、ギターを持ち帰った。

 早速小さなレイニーのアンプにつないで、音を出してみたが、テレビで、錦織の全豪オープン準々決勝ワウリンカ戦をやっていたので、そちらに見入ってしまった。

 その後も、いろいろ用事があり、結局今日はあまり弾けてはいないが、しばらく貸してくださるということだったので、いろいろやってみようと思っている。

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