テーマ:メンテナンス・リペア

OM-42内部の自作弦アース部分を少しだけ修正

 以前のブログで、D-35に新たにL.R.Baggs M80を取り付け、もともとD-35についていたアンダーサドル・ピエゾとコンデンサーマイクの組み合わせである『B-Band A2-29R-AG Dual Channel Guitar Preamp System with UST Pickup and AG-Mic』は、Santa Cr…
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ギター内部で弦アースをとる

 前回までのブログに書いたように、Santa Cruz OM(Custom 42仕様)の内部に、『B-Band A2-29R-AG Dual Channel Guitar Preamp System with UST Pickup and AG-Mic』を取り付け、ノイズ対策のためにブリッジのサドル後ろで各弦を導線でつなぎシールドジャッ…
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ピックアップの取り替え その2(FISHMANからB-BANDへ)

 前回のブログピックアップの取り替え その1(L.R.BAGGS M80の取り付け)に書いたように、D-35にL.R.BAGGS M80を取り付けたので、取り外したB-BANDをSanta Cruz OM(Custom42仕様)につけることにした。  まず、今までSanta Cruzについていたピックアップを取り外す。  アンダ…
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ピックアップの取り替え その1(L.R.BAGGS M80の取り付け)

 D-35についていたB-BANDのピックアップについては、前々回のブログ『弦アースでノイズ解消』に書いたとおり臨時の弦アースで、ライブでもほぼ問題なく使用できたが、土曜日にL.R.BAGGS M80が届いたので、こちらを取り付けることにした。   箱の中には、すべての部品や説明書等がまるで手つかずのように納めれていた。  予備の電…
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弦アースでノイズ解消

 前回「フラット」に行ったとき、アコギをシールドケーブルにつなぐと電池がなくなっていませんかと言われた。  つないだだけでノイズがかなり出ていたらしい。  そのときは、電池がなくなったせいと思っていたのだが、そのあと確認してみると、電池はまだ使える状態だった。  また、「牛小屋」でもノイズが出てシールドを交換してみたりしていた…
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ギターと湿度 その後

 ギターと湿度のことでは、これまで『部屋の湿度とネックやせ(フレットバリ)』や『ギターと部屋の湿度』と扱ってきたが、その後のことを気にかけてくださる方がいらしたので、簡単に書いておきましょう。  まず、信頼できる湿度計がないことが問題なのだが、下の写真を見ていただきたい。 左から30%、39%、43%、45% 後ろのギター…
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ギターと部屋の湿度

 Martin Club Japanのサイトでは『ギターの湿度管理』のページで、【湿度変化がギターに与える典型的な影響】ということで次のように書かれている。  湿度が高すぎるのも有害になり得ます。典型的な兆候は、フレットや弦の変色(さび)、チューニングマシーンのニッケル、クローム、もしくは金メッキの腐食、トップや他の木材部…
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ギター用木製足台の補強2

 自分は脚が短いせいか、椅子に座ってギターを弾くとき、足台がないとしっくりこない。  (アコースティックギターのレッスンのときは、パイプ椅子だけなので、ギターを乗せる右脚のつま先を立てて、かかとをパイプ椅子の脚につけるようにして弾いている)  自分は、ステージで演奏することもなく家で演奏するだけだから、足台にするものは何でもいい…
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アコギレッスン その38(4月の2回目)とトラスロッドカバー「2作目改」

 今日は、“♪君の友達(You've Got A Friend)”から。  コードは先週確認済みで、単純なアルペジオなので、伴奏音源にあわせて弾いて、即終了。  先週、髪のある方のJTの動画を載せたので、今回は髪のない方で(^_^;))    次に、●Rhythm Exercise 2 と ●Reading Exer…
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失敗だったトラスロッドカバー2作目

 この間トラスロッドカバーを作ったアガチス材がまだ十分にあるので、試しにもう一つ作ってみることにした。  前回は、ニスやラッカーをかけずにオイルステンのつや消し気味にして作ってみたので、今回は、色をつけたものを作ってみようと思った。  春らしく桜の花でもデザインしてみようかなと、簡単に彫刻刀で浮き彫り風にしてみた。  …
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FG-200のトラスロッドカバー自作

 FG-200のネック調整が一応収束したので、どこに持っていくギターでもないが、いかにも作業中というような外観でもなあということで、トラスロッドカバーを自作してつけてみることにした。  持っているマホガニーの5×20×900の板では細すぎるので、ホームセンターに材を探しに行った。  都会なら東急ハンズなどに行けば結構いろいろな木材が…
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FG-200のネック調整 その後3(一応の収束)

 今回のネックの調整後は、ライトゲージ(Martin MSP4100)を張りっぱなしにしてみている。  前回のブログに書いたように、クランプをかけた直後の弦高は2.5mmまで下がっていた。  これが、張りっぱなしでどこまで上がるかをみていたが、どうやら3mmくらいで落ち着いているようだ。  フィンガーピッキングでハイポジシ…
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FG-200のネック調整 その後2

 トラスロッドのナットを締めてから、もう少し弦高を下げるための調整をしてみることにした。  以前は、ネック自体の順反りを直そうとしてクランプをかけてみたりしたが、トラスロッドが復活してからやってみたのも同じ方法だった。 しかし、この方法ではネック自体は真っ直ぐになっているのに、弦高はそれほど低くはなっていなかった。  これは…
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FG-200のネック調整 その後1

 かつて八戸市田向に、ギター製作工房を併設し、主にエレクトリックのギター・ベースの販売から修理、改造、製造までを一環して行うことのできる『ホイールノートギター』(Wheelnotes GUITARS)という個人ショップがあった。  ネットで紹介されたり店のサイトもあった。  以前、何度か店の前まで行って入らずに戻ったことがある。…
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FG-200に新しい弦を張ってみる

 ネックの矯正具合はどうなったかと、クランプを外してみた。  弦を張らない状態なら、ネックはほぼ真っ直ぐのフラット状態に見える。  このギターは、トラスロッドが利いてきない状態だったので、なるべく張力の少ないエクストラ・ライトかコンパウンドを張っていた。  この一連の作業のために、べくポストから外したり、軽く張って脇に寄せたりして…
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FG-200のトラスロッド修理 続きの続き

 ねじ切ったトラスロッドの修理は、少し木部を掘り下げることで新しいねじ山にナットを締め込むことができたので一通りはよしとしよう。  しかし、このトラスロッドの新たな締めだけでは、ネックの順反りは修正できるものではない。  そこで、これまた駄目元で、ネックの反りを少しでも改善できるように、金属フレームとクランプを使って順反りと反対…
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FG-200のトラスロッド修理 続き

 今日、昨日のホームセンターより工具・パーツ類が充実しているもう一つのお店に行ってみた。  ねじ類のコーナーだけでも相当の種類が置いてあり、ナットのところを見ると、ありました、ありました、通常の六角ナット以外にもいくつかの種類が。  ナットとしては、座金とナットが一体となっていて結果ねじ溝部分が通常より少し長いフランジナットと、…
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FG-200のトラスロッド修理まだかかりそう

 トラスロッドナットは、締め上げるために相当に力のかかる部分になるので、ネジを切ってある部分がある程度長いものでなければならない。  ボックスレンチで締めるタイプのものと、六角レンチで締めるタイプのものがある。  左のようにボックスレンチで締めるタイプのものと、右のように六角レンチで締めるタイプのものがあるが、今回使おうと思っていた…
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ねじ切れたFG-200のトラスロッドの修理

 YAMAHA FG-200のねじ切れたトラスロッドの頭の部分を改めて見てみたが、やはりこのままでは作業ができないと思われたので、ナットを外してみることにした。  指板側から木片をナットにあてて木槌でたたくと、ナットは簡単に外れた。  ここで驚いたのは、ナットの下の中央部の穴だ。  よくリペアのナット交換などの作業工程で、接着…
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トラスロッドの修理に関する情報

 以前の自分のブログ記事『捨てられないYAMAHA FG-200』に「北のFG弾き」さんという方から下記のようなコメントをいただいた。  【コメント引用】 お邪魔いたします 実は当方も同じ症状でロッド折れのままの全く同一のモデル、グリーンラベルFG-200を捨てられず長い事寝かせておりました 全うなリペア技術等を持ち合わせて…
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スキャロップド・ブレイシング

 愛用のSanta Cruz OM-42は、ブリッジ下のトップがほんの少しふくらんでいるせいもあって、向かって左のブリッジのすぐそばが逆にくぼんでいるように感じられる。  これはこのギターを手に入れたときからこの状態である。  このSanta Cruz OM-42はネックにトラスロッドが入っていないということもあり、これ以上…
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D-35のリペアとEASTMAN GUITAR

 今日は、ギター教室の帰り、リペアを頼んでいたD-35をSOUND SPIRITSに取りに行った。  一度状態を見てもらってから、状態・処置について以下の内容のメールをもらい、その内容でお願いしていたものだった。 ********************  状態 ①TOPのブレイスは良好 問題ありません。 ②BACKの…
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八戸に新しいギターのお店『SOUND SPIRITS』がOPEN

 楽器屋さんは、なくなっていく一方だと嘆いていたら、この秋、八戸に新しい楽器屋さん、しかもギターのお店がOPENした。  市内の楽器店に勤めていた方が、独立して自分で店を開いたのだという話は聞いていたが、どこにできたのか知らないでいた。  この間、GRASSPICKERSの方から、この店の場所を聞いて、車で2・3回店の前を通…
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リペア・工具のカタログ小冊子とサイト

 このブログのリンク欄にも載せている青井草茂さんの『アコギは楽しい』というブログがあるのだが、その10月25日の記事に、ギターなどのツール・キット・サプライのことが書かれているサイト『Stewart-MacDonald』(http://www.stewmac.com/)のことが書かれていた。  自分も、このサイトを時々ながめている…
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アコギのメンテナンス本

 今日、イオン下田のTOHOシネマで映画『蜩の記』を見た後、グルーヴィン楽器に行ってみた。  アコギやバイオリンの肩当てなどを見た後、楽譜のコーナーに行くと、この本が目についた。 本のタイトルは『アコースティック・ギター・メインテナンス・ガイド ~プロの現場の調整術』(上のリットーミュージックの写真では、副題が「プロの現場の調整メ…
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アンクロンの修理とチューニング

 妻は勤務先の子どもたちにインドネシアの民族楽器アンクロン(アンクルン)を教えている。  アンクロン自体は以前から知ってはいたが、この子どもたちの実際の演奏を直接聴いたのは、今年の6月、吉川忠英さんがきてミニコンサートを開いてくれたときだ。  子どもたちはお礼の意味で、一人で1音ずつのアンクロンをもち、“♪ふるさと”を演奏するこ…
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ネックの逆ぞり 何とかなったかな

 逆ぞりを補正するのにCクランプで締め付けてみたが、最初から強く閉めすぎてはよくないだろうと、それほど強い締め付けをしないで2日ばかり放置してみたが、結果からいうと、これでは不十分だった。  そこで今度は、木材を挟む位置を変え、クランプを締め付ける位置も変えてみた。  少し強いかなと思うぐらい(目で見ても反対に曲がっているとわかるく…
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ウクレレネックの逆反り

 以前の記事で紹介した、ネックが逆反りしてきて、サドルを自作のより高いものに交換したウクレレだが、部屋の乾燥し過ぎのせいなのかこの逆ぞりがさらに進んだようだ。  1・2弦側が特にそうで、1から3フレットの辺りを押さえると、ペチペチと次のフレットに弦が当たってしまう。  そこで、ダメ元で、ちょっと乱暴かと思ったが、手元にある工具な…
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ドルフィン弦を張ってみる

 このところギター弦は、ずっとMSP4100(Martinのフォスファーブロンズ、ライトゲージ)を使っている。  この弦は、ネットで安いときに買い置きしてあって、まだ1ダース半ほど残っている。  以前、1台のギターで何度もチューニングを変えたり、使い終わる度にかなりゆるめていたときは、悲しいくらいに弦が切れたものだ。  それも…
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部屋の湿度とネックやせ(フレットバリ)

 今、サイレントギターとアコギ1本を出しっぱなしで居間に置いているが、この間から気になっていたことがある。  それは、弾いている分には感じることはないが、脇からギターネックの指板の端のところに触ってスライドさせてみると、ネックやせでバリのようにフレットの端がほんの少し、外に出て引っかかるようになっている箇所があることだ。 …
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